Leica X-Eを持って子どもとおでかけ。場所は「福間海岸」
どうも、バンコ(@banco_oc)です。
GWに「ピクニカ共和国」へおでかけしてから、その翌日は妻と子どもを連れて福間海岸へ行きました。
目的はただなんとなくだったのですが、海を見たかったのもあってドライブがてら車を走らせました。
はじめての砂遊び
まずは三種の神器をコンビニで買い揃え、海岸へ向かいました。
4月下旬の時期にも関わらず、この日は天候もよく多くの人で賑わっていました。
一眼レフで写真を撮る者、ウインドサーフィンで遊ぶ者、潮干狩りを行う者、海に入ってはしゃぐ者、カップルでデートをしている姿も見られました。
そんな中うちの子どもは、はじめての砂遊びに夢中でした。
ボクが小さかった頃はよく公園の砂場で遊んでいましたが、今では砂場は汚いとの理由で遊ばせないお母さんも増えてきているみたいです。
場所によっては公園の砂場自体が封鎖されているところもあるんだとか。
残念ですが、現実はそうみたいです。
2度目の海水へ挑戦
とと市場の近くの海岸では足に浸かっただけでギャン泣きする始末でした。その反省を活かすべく、バケツに海水を汲み遊んでもらうことにしました。
足からではなくまずは手から慣れてもらおうという作戦です。
この作戦が見事に的中。
ちゃぷちゃぷと遊んでました。顔にかかってもお構いなし。成長の早さに驚きます。
次回は足まで浸かれる練習をしようと思います。
まとめ
ゆったりと休日を過ごしたいときとかに決まって海へ行くことが多いです。
なんだかんだ言って、海はやっぱり気持ちが良くて癒されます。好きです。
ボクが好きなものを子どもにも好きになってもらえたらと思います。
それにいつかは海の近くに住めたらなあ・・・なんて夢を抱いたりもします。もう何年間と抱いていますけど。(笑)
「憧れをこの手に。ボクがはじめて手に入れたデジカメ Leica X-E(Typ 102)」の記事のように、憧れをこの手に入れることができたらと思います。
ちなみに、本格的に潮干狩りを行ったわけではありませんが、妻が掘り当てた戦利品になります。
息絶えたアサリをなんとか蘇生しようと、塩水にもうかれこれ1日浸けて様子を見ています。
結果、たぶん亡くなっています。
おまけ
公園で遊びたくて、帰りに宗像ユリックスへ寄りました。
ひとまわりもふた回りも大きいお兄ちゃんたちと、子どもは嬉しそうに遊んでいました。
お兄ちゃんたちはお兄ちゃんたちで、ただ単に追いかけごっこをしていただけですけどね。
気持ちだけはその輪に入っていたのかな。楽しそうだったので、まあそれはそれでよかったです。
▷ 宗像ユリックス