映画『ワイルド・スピード MEGA MAX』4作目のMAXよりも確かにスケールがMEGA MAXしている作品

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上映時間130分
製作国アメリカ合衆国
監督ジャスティン・リン
音楽ブライアン・タイラー
配給ユニバーサル・ピクチャーズ(アメリカ合衆国)
東宝東和(日本)
公開日2011年
主な出演者ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)
ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)
ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット)
タイリース・ギブソン(ローマン・ピアース)
クリス・“リュダクリス”・ブリッジス(テズ・パーカー)
サン・カン(ハン・ソウルオー)
ガル・ガドット(ジゼル・ヤシャール)
ドウェイン・ジョンソン(ルーク・ホブス)
ホアキン・デ・アルメイダ(エルナン・レイエス)
総合評価
『ワイルド・スピード MEGA MAX』:

 

こ、これは、『ワイルド・スピード SKY MISSION』の次に好きな作品かも……。

改めて観ると面白いことに気づいた。当初観たときは、10t以上もある金庫を車2台で運ぶなんて、非現実的な光景をみせられて、「ありえへんやろー」と冷めた目で見てましたけど。

ワイスピファミリーの集結や新たな登場人物を迎え、すべてがスケールアップした点にフォーカスして観ると、鳥肌しかたたんやった。まぢでやべーです、シリーズ第5弾。

あらすじ

前科者のドミニクと共に追われる身となった元FBI捜査官ブライアンは、ブラジルに潜伏していた。そんな逃亡生活から脱して自由を手にするため、彼らは1億ドルを強奪しようと企む。標的は、リオの裏社会を牛耳るレイエス。かつての仲間たちが集まる中、2人を追ってDSS (外交保安部)の凄腕捜査官ホブスが現れる。

引用元:Google

感想

出典:©️Supplied by LMK/zetaimage

前作『ワイルド・スピード MAX』よりも、確かにMEGA MAXしてた。舞台はアメリカ・ロサンゼルスからブラジル・リオデジャネイロへ移り、過去に登場したワイスピファミリーが集結する。これが激アツで。ドミニク、ブライアン、ミア、ローマン、テズ、ハン、ジゼル、テゴ、リコ、それにヴィンスを加えた総勢10名という豪華な顔ぶれにはテンションしかあがらんやった。

それぞれがそれぞれの役割を担い活躍するシーンのなかで、ジゼルの美貌たるやその姿は本気でやばかった。ハンは間違いなくエロい目で見てた。そして、悪徳実業家のジジイも同じく。お尻にまで手を回しているし。アホやなーと思いながらも、ちゃっかり指紋を入手して。ジゼルの功績は今回間違いなく、計画の成功に導いた立役者と言っていいほど貢献度は高かった。

で、そんな彼らが一堂に集ってなにをしていたのかというと、ブラジル・リオデジャネイロ内で横行される悪行に終止符を打つというもの。事の発端は、闇金の流れが記録されているチップをドミニクらが入手してしまったのが原因。そのチップをなにがなんでも取り返すために、悪徳実業家とスラムのチンピラが全力で動く。チップを返したところで命を狙われてしまうため、それを逆手に取り悪徳実業家の裏金のすべてを奪う計画が立ち上がる。

その場にいる者全員を欺く計画は見事なものだった。今回初登場を果たすルーク・ホブスですら笑った。アメリカ外交保安部(DSS)の捜査官で、ワイスピファミリーを追い詰めていく立場であるにも関わらず、この大男も最後には笑う。このマウンテンゴリラ級の肉体をもつ男を一体どうやって笑かしたのかは観てのお楽しみということで。

ブラジルの新人警官のエレナ・ネベスは彼らがやってのけたことに微笑む。そして、その後見事なまでのファミリーの仲間入りを果たすという秒速の展開が繰り広げられる。少し前まではワイスピファミリーを追い詰める側の立場から、汚職されない理由をもっているブラジルの新人警官ということでルークに選ばれ、レティに次ぐ魅力的な女性としてドミニクに選ばれるという、屈強な男たちにもてはやされる役をマイティー・ソーのクリス・ヘムズワースを夫にもつエルサ・パタキーが見事に演じる。

それにしても、ルークを演じたドウェイン・ジョンソンのヴィン・ディーゼルを超えるマウンテンゴリラ級の肉体を見るやいなや、いつ見てもやばい。こんなのに狙われてしまったら確実に殺されてしまう。脅威でしかない。それゆえに存在感はやっぱりダントツ。だけど我らがワイスピファミリーのリーダーのドミニクは、そんなマウンテンゴリラ相手でも負けない。さすがワイスピの顔であり要的存在。

この頃はまだ不仲説は浮上していませんでしたが、ヴィン・ディーゼルとドウェイン・ジョンソンはお互いどんな気持ちで役を演じていたのか、良いような悪いような気がしてやや複雑ではあった。ドウェイン・ジョンソンはシリーズ10作目、11作目には出演をしない強い意志を示しているようで、ルークのいないワイスピも残念に思う。できることならI’ll be backを強く願う。

本作MEGA MAXから8作目のICE BREAKまでは、ある意味ヴィン・ディーゼルとドウェイン・ジョンソンの貴重な共演作になっている。そういうのを念頭に置きながら観るのも、本気の体当たりが見られて面白い。

と、まー、ありえない展開が豪華ワイスピファミリー&新たな登場人物によって繰り広げられているので見応えは十分に感じられるものとなっている。改めて観るとワイスピの最高が詰まっていることに気づかされた。ありがとー。
 

最も○ ○で賞

出演者のなかから、個人的に目に留まった人物を勝手にピックアップしてかっこいいで賞&美しいで賞という名目で表彰しています。表彰の基準は様々で、見た目だけでなく役柄も重要視した上での判断となります。
 

最もかっこいいで賞

出典:(C) 2011 UNIVERSAL STUDIOS ALL RIGHTS RESERVED.

今回初登場を果たしたドウェイン・ジョンソンを選びたいのは山々ですが、ここは一歩譲ってヴィンス役のマット・シュルツを選んだ。選んだ理由は、一度ワイスピファミリーを裏切る行為はあったものの、最終的にはちゃんと帰る場所へと帰ってきたから。

それを何食わぬ顔で快く迎え入れるドニミクの懐の深さもかっこよかったですけど。ワイスピファミリーのためにやってのけたヴィンスの行動は、心にグッとくるものがあった。初代ワイスピファミリーの仲間のひとりだっただけに、今回の展開は感慨深いものがあった。ほんと、しみじみくるなー。

名前:マット・シュルツ(Matt Schulze)

生年月日:1972年7月3日 (年齢 49歳)

出身地:アメリカ合衆国

身長: 185cm

Instagram:@officialmattschuzle

おすすめ作品3選

運び屋もの。ジェイソン・ステイサムが主演で、リュック・ベッソンが製作・脚本を手掛けた超有名なカーアクション作品。このシリーズには毎回美女が登場することでも話題になっている。

沈黙じゃないほうのスティーヴン・セガールを代表する作品。ラスト30分あたりで繰り広げられる無双劇は見どころ。

透視能力を持つ刑事が謎の殺人鬼に挑むスリラー作品。ゲーム絡みの殺人を描いている。

 

最も美しいで賞

出典:(C) Universal . All Rights Reserved.

今回もジゼル役のガル・ガドットを選びたかったですが、『ワイルド・スピード MAX』でもはや選んでしまっていたので、一歩譲ってエレナ・ネベス役のエルサ・パタキーを選んだ。選んだ理由は、X JAPANのYOSHIKIのような顔にも見えますが、普通に美しい。

スタイルもよくて、警官の服装がまぢで似合っている。どう考えても制服をまともに着ていない着崩し方がセクシーだった。

名前:エルサ・パタキー(Elsa Pataky)

生年月日:1976年7月18日 (年齢 45歳)

出身地:スペイン

身長: 161cm

Instagram:@elsapatakyconfidential

おすすめ作品3選

姉弟による禁断の愛を描いたエルザ・パタキー主演によるエロティック・ロマンス。エルザ・パタキーの色気が堪能できる作品。

ハリウッドスターを夢見る女性の物語を描いた作品。主演のエルザ・パタキーの息を飲むほどの美しさが見どころ。

クリス・ヘムズワースとエルサ・パタキーの夫婦揃って共演した作品。敵勢5万人に対し、たった12人で戦いに挑んだ米軍騎馬隊(グリーンベレー)の物語を描いている。

 

さいごに

改めて観ると、これまたいろいろな発見があり、なかでもエンドクレジットで登場する人物には驚いた。あれ、なんで、『ワイルド・スピードX2』に出演してた女性が……と。そのお陰で一瞬ふわっとテンションがあがってしまった。あいかわらずの色気で。

次作『ワイルド・スピード EURO MISSION』にもそれ以降のシリーズにも登場していないので、この思わせぶりに翻弄されてしまった自分がほんと恥ずい。しかし、10作目で登場が示唆されていることから、それがほんとかどうか楽しみにしておきたい。

 

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