心に深い傷跡を残してしまうほど辛い戦争映画おすすめ10選

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映画から多くのことを学べるジャンルがあるとするなら、戦争映画は間違いなく異質なものを放っている。

取り扱っているテーマがデリケートゆえに、生きることへの大切さ、戦争への怒り・憎しみ、人間としてどうあるべきかを問われることが多くある。おおげさなのかもしれないが、戦争映画を通して人生をも変えてしまうことだってある。

今からはそんな心に深い傷跡を残してしまうほど辛い、けれど改めて平和への意義を考えさせられる映画を紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてみてほしい。

おすすめ戦争映画10選

10.『ブラックホーク・ダウン』


出典:U-NEXT

公開日:2001年

監 督:リドリー・スコット

ジャンル:戦争、アクション

出演者:ジョシュ・ハートネット、ユアン・マクレガー

ソマリアで起こったモガディシュの戦闘を描いた作品。

リアルな描写で生々しい戦争現場を描いているため、痛ましい気持ちになる。たった2人の敵兵幹部を捕まえるために、19名の米兵と1,000人のソマリア人が犠牲になるなんて悲劇でしかない。

銃撃戦による多くの犠牲が目に焼き付いて頭から離れない。まさにトラウマレベル級の戦争映画になる。

予告編

9.『フューリー』

出典:U-NEXT

公開日:2014年

監 督:デヴィッド・エアー

ジャンル:戦争、アクション

出演者:ブラッド・ピット、シャイア・ラブーフ、ローガン・ラーマン、マイケル・ペーニャ、ジョン・バーンサル、ジェイソン・アイザックス、スコット・イーストウッド

たった5人で300人のドイツ軍に挑んだ男たちの物語を描いた作品。

戦闘経験ゼロの男が戦場の悲惨な現実を目の当たりにしつつ、次第に一人前の兵士に育っていく姿は見どころとなっている。

戦争の残酷さをしっかりと描いており、究極の状況下で繰り広げられる展開は深々と考えさせられる内容となっている。

予告編

8.『ローン・サバイバー』

出典:U-NEXT

公開日:2014年

監 督:ピーター・バーグ

ジャンル:戦争、アクション

出演者:マーク・ウォールバーグ、テイラー・キッチュ、エミール・ハーシュ、ベン・フォスター、エリック・バナ

たったひとりの捕虜を逃したことで、アメリカ海軍の精鋭兵4人が絶体絶命のピンチに陥り、そこから生還を果たす撤退劇を描いた作品。

たった4人の兵士で100名を超えるターリバーン兵を相手にしないといけない、まさに窮地に立たされた状況にハラハラ・ドキドキの展開となっている。広大な自然を舞台に響く銃声と足音が緊迫感を煽っている。

予告編

7.『1917 命をかけた伝令』

出典:U-NEXT

公開日:2020年

監 督:サム・メンデス

ジャンル:戦争、ドラマ

出演者:ジョージ・マッケイ、ディーン=チャールズ・チャップマン、マーク・ストロング、アンドリュー・スコット、リチャード・マッデン

ワンカットで撮影された異例の戦争映画。その目論見は、事実を限りなく再現したいというサム・メンデス監督の思いがあったからそうなった。

兵士が走るだけのシンプルなストーリーに、戦争映画としての深みを加えたことを思うと素晴らしいに尽きる。

はじめは戦争に理解できなくても、段々と理解しはじめる主人公の心情の変化がいちいち心に働きかけてきて辛く悲しい。

予告編

6.『ボーダーライン』

出典:U-NEXT

公開日:2015年

監 督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ

ジャンル:スリラー、クライム

出演者:エミリー・ブラント、ベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリン

最初から最後まで濁りににごった、ゴリゴリの淀んだ空気感が漂っている作品。心が休まる暇もないくらい、戦争で起こる出来事を生々しく描いている。

エミリー・ブラント演じるケイトが、受け入れられない現実と自分の弱さに葛藤するシーンは心がこれでもかというぐらいにぐらついてしまう。「正義とはなんぞや?」、この問いに作品のすべてが詰まっており、すごく考えさせられた。

エミリー・ブラント、ベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリンの御三方による迫真の演技がやばいとしか言いようがない。

予告編

5.『ダンケルク』

出典:U-NEXT

公開日:2017年

監 督:クリストファー・ノーラン

ジャンル:戦争、アクション

出演者:フィン・ホワイトヘッド、トム・グリン=カーニー、ジャック・ロウデン、ハリー・スタイルズ

クリストファー・ノーラン監督が初めて実話をもとに描いた戦争映画。

ダンケルクに追い詰められたイギリス・フランス連合軍の兵士40万人を撤退させるために、民間船900隻を投入して救出する圧巻の物語が描かれている。その作戦の名は、ダイナモ作戦。

物語は、陸、海、空の3つの視点から同時進行で進むため、点と点が線でつながる感動がじわじわとくる。音と映像でみせる映画ゆえに、奥深さが感じられる作品となっている。

予告編

4.『アメリカン・スナイパー』

出典:U-NEXT

公開日:2015年

監 督:クリント・イーストウッド

ジャンル:戦争、アクション

出演者:ブラッドリー・クーパー、シエナ・ミラー

伝説のスナイパー、クリス・カイルの半生を描いた作品。

アメリカ祖国を守るという大義名分の元で遂行される任務は悲惨なものとなっている。相手はテロリストであろうが、女性や子どもを撃たなければいけない状況が生まれる。

それに対してどんな判断、どんな決断をしなければいけないのか。仲間の死を目の前で見届けながらも、なにが正解でなにが間違いなのか。混沌とした現実を見事に描き出している。戦争の代償が感じられる、極めて心の痛む作品となっている。

予告編

3.『ハート・ロッカー』

出典:U-NEXT

公開日:2010年

監 督:キャスリン・ビグロー

ジャンル:戦争、アクション

出演者:ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、ブライアン・ジェラティ

爆弾処理班長を中心にイラク戦争を淡々と描いた作品。

爆弾を処理する過程で起こる緊迫感がたまらなく病みつきになってしまう。やばい、ハラハラ・ドキドキが止まらない。ドキュメンタリー色強めであり映像が秀逸なので、どんどん引き込まれてしまう。

爆弾が埋もれている場所には多くの住民がいるので、常日頃から死が身近にあることを考えると恐怖でしかない。物語は緊迫感の連続で、観終わる頃にはヘトヘト状態になってしまう。

予告編

2.『ハクソー・リッジ』

出典:U-NEXT

公開日:2017年

監 督:メル・ギブソン

ジャンル:戦争、ドラマ

出演者:アンドリュー・ガーフィールド、サム・ワーシントン、ルーク・ブレイシー、テリーサ・パーマー、ヒューゴ・ウィーヴィング、レイチェル・グリフィス、ヴィンス・ヴォーン

周りから腰抜けと言われた兵士が衛生兵として活躍する姿を描いた作品。まず、戦争映画としては今までにない視点で描いているため、新鮮な気持ちで楽しめる。

銃は撃たないし、人も殺めない。そんな信念をもった主人公が戦場に赴くわけですから、普通の戦争映画とはテイストが違う。

戦場であきらかに使いものにならない状況のなか、戦争で起こる出来事のすべては銃撃戦だけでなく、負傷した兵士を助ける役目に視点を当て描いている。多くの犠牲を抑えるために、戦争映画の概念を覆す主人公が立ち向かう姿からは多くのものを学べる。

予告編

1.『プライベート・ライアン』

出典:U-NEXT

公開日:1998年

監 督:スティーヴン・スピルバーグ

ジャンル:戦争、ドラマ

出演者:トム・ハンクス、エドワード・バーンズ、マット・デイモン、トム・サイズモア

言わずと知れた超有名な戦争映画。戦争映画の金字塔的作品といっても過言ではない。それくらい、みんなの心を動かした素晴らしい作品になる。No. 1は胸を張って本作を推したい。

戦争をリアルに描く様は、銃撃戦で聞こえてくる悲鳴や撃たれたあとのグロさ、そのすべてがトラウマになってしまうほど、戦争の悲惨な場面を容赦なく描いている。

戦争が起きたあとの末路を、登場人物一人ひとりの物語と合わせて堪能できる、まさに傑作中の傑作。

予告編

まとめ

いかがでしたか。気になる作品には出会えたでしょうか。

基本的には王道の戦争映画がラインナップする形となっているが、僕のなかではどれも欠かせない作品ではある。大抵は一度観ただけでは理解が難しく、また戦争の歴史を知ることで見え方もずいぶんと異なってくる。

一度観た作品でも、改めて鑑賞することで新しい気づきや学びが得られる。ぜひ興味のある作品やもう一度観たい作品があれば鑑賞していただけたらと思う。

 

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