2020.1 / 観た映画とドラマ

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面白い映画やドラマがあっても記事にして紹介しきれていないのはもったいないと思い、それならば気楽に紹介できる場をつくろうとはじまったこの企画記事も今回で24回目を迎えます。

「観た映画とドラマ」の企画記事をはじめて今回で記念すべき一周年記念となりました。

ちょこまかちょこまかタイトルの変更はありつつも、肝心の中身は基本のスタンスを維持することができていたかと思います。

やっと1年、次は2年目に向けて更新に励みたいと思います。

2020年1月は映画6作品、ドラマ3作品を鑑賞

鑑賞した作品数は先月よりも映画は6本をキープ、ドラマは1本増の結果となりました。

1月の映画事情はというと、待ちに待った『ジョーカー』を観ることができただけでも、もうそれだけでお腹いっぱいでした。今年度は空腹に苦しまなくて済みそうです。

ドラマ事情はというと、つまみ感覚で鑑賞したドラマばかりなのでこれといってパッとしないかもです。

それでは詳しく作品を紹介したいと思います。

 

映画部門

『響 -HIBIKI-』(2018年)

元欅坂46の平手友梨奈さん主演の作品。彼女にとっては初映画出演、初主演となります。最近でいえば2020年1月23日に突然欅坂46の脱退を発表したことで話題となりました。

肝心の内容はというと、文学界に革命を起こす天才少女の物語が描かれています。

演技自体は悪くはなかったのですが暴力描写が多く、出川哲朗でいうところの「切れたナイフ」的な印象が強かったです。

狂人と天才は紙一重的なことを伝えたかったのかは知りませんが、痛々しいにもほどがありました。

念の為に言っておきますが、ファンのための作品かなと思います。

予告編

 

『マスカレード・ホテル』(2019年)

オチを観るまではハラハラ・ドキドキしましたが、最後結末がわかってしまうと途端に奈落の底へ落とされてしまったかのようにがっかりした作品。

犯行に及んだ動機はなんであれ、映画という括りで観てしまうとちょっとインパクトに欠けているような気がしました。

やはりミステリーに求めるものは、誰もがハッと驚くような予想外の展開。出演している役者はそうそうたる顔ぶれで、そこだけは華やかな感じがしました。

予告編

 

『亜人』(2017年)

本作については、とにかくアクションシーンがすごかった。いや、すごいってもんじゃなくて、特に綾野剛さん演じる佐藤は本当にやばかった。

サイコパスだし、めちゃめちゃ戦闘強いし、動き速いし、銃の使い方がもはやヌンチャクのようで、次々と特殊急襲部隊がなぎ倒されるシーンは衝撃的でした。けっこうな勢いで残酷なので衝撃の映像に言葉失います。

原作の漫画を読んでいなかったので楽しめるかなと思いましたが、全然そんなことありませんでした。

脳天貫くシーンが何度もあるので、そういうのが苦手な方は鑑賞をお控えください。

予告編

 

『娼年』(2018年)

エロいってもんじゃない、超ド級のエロ作品。

松坂桃李さんがとにかく腰を振ります。相手を喜ばせるために振り抜きます。そして声を大にして喘ぎます。さらに喘がせます。

そう彼の正体は、売春男。いろいろな事情を抱えた女性がリョウ(松坂桃李さん)を求め、過激な行為を繰り広げていきます。

欲望の形はひとそれぞれあると思いますが、女性という生き物にはまだまだ未知の部分が隠されていたことを知らされました。いい勉強になりました。

1点本作を鑑賞する注意点としては、絶対ひとりで観てください。じゃないと、楽しめるものも楽しめないと思いますので。

予告編

映画『娼年』濡れ場シーンの連続でものすごいやゔぁいものを見せられてしまった感満載の作品

2020.01.16

 

『耳をすませば』(1995年)

恋愛ものだし、青春ものだし。

ジブリ作品のなかでもこれといって好きじゃありませんでしたが、30代になって観るとグッと心に響くようなものがあって一気に好きになりました。

その理由は、20代の頃は日常に目を向けることなんてほとんどありませんでしたが、結婚をし、子どもが生まれ、家族を持ち。30代になった今、日常にこそ目を向けるべきだと思い人生を歩んでいるからです。

時代も昭和、平成、令和と移り変わり、本作を観ると昭和らしさが感じられるシーンが満載でその日常にほっこりします。

予告編

映画『耳をすませば』ノスタルジックが感じられる素敵な作品

2020.02.19
created by Rinker
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

 

『ジョーカー』(2019年)

ホアキン・フェニックス演じるアーサーがダークサイドへ堕ちていくさまが描かれているピエロ作品。

ジョーカーといえばヒース・レジャーのイメージが強いですが、ホアキン・フェニックスもいい味出していました。『ダークナイト』に登場するジョーカーは混沌の代理人でしたが、今回はどちらかといえば悪の制裁人といった感じでした。

もとはピアな人間で、報われない社会に対する無力さ、絶望、そして怒り。人が人として生きられない世の中に対しての苛立ちが爆発し、世に君臨したのがジョーカーという存在なのかなー、なんて考えたりしました。

精神疾患のことだとか、硬貨(高価)な死だとか、貧困問題についてなど考えさせられました。

予告編

映画『ジョーカー』悪のカリスマ・ジョーカーのことが今の200倍好きになる作品

2020.02.04

 

ドラマ部門

『I-Land 戦慄の島』(2019年)

海外ドラマ『LOST』(2005年)のような展開を期待して、とりあえずつまみ感覚で観た作品。

感想はと言うと、うーん、いまいち掴みどころがない内容というか。未知の部分が多すぎてどんどん観たくなるというよりかは、意味不明すぎて気持ちが萎えてしまうのが正直なところ。

3話まで観終えている状況で、あと残り4話。気が向いたらまた再開したいなと思います。

予告編

 

『ワイルド・スピード/スパイレーサー』(2019年)

『ワイルド・スピード』シリーズ初のスピンオフアニメ作品。

ワイスピ好きなら観て損はないのかなと思います。とは言うものの、ほかに観たい作品があるゆえに1話観てから後回しになっています。

本家ヴィン・ディーゼルことドミニクやミスター・ノーバディも性別や名前を若干変えてミズ・ノーウェアで登場しています。

映画同様にカーアクションは相変わらずハラハラ・ドキドキの展開が繰り広げられています。

予告編

 

『シンガポール・ソーシャル』(2019年)

久々に4話、5話と鑑賞。

恋愛のこと以外でも仕事のことで、元カレ今カレを巻き込んだ複雑な心境が描かれていました。

ミュージシャンのタビサはそんな状況に、成功が約束された道を歩むかまだ見ぬ未来を築くかの選択で悩み、決断をするというハラハラの展開となっていました。

動画制作を縄張りにしているヴィニーに対し、仕事の断りを入れる場面は本当に気まずい雰囲気が流れてて、改めて人間関係の難しさを教えてくれました。

はっきり物事を言うのもあれですけど、傷つけ傷ついてなんぼの世界ですよね、この世の中は。

予告編

 

まとめ

邦画率高めではありますが、なかなかいい映画ライフを送ることができたかなと思います。

映画は6本中3本は、今ならNetflixで鑑賞することができますので観たい方はチェックしてみてください。

ちなみに『ジョーカー』は、好きじゃないとか関係なく観てみてください。人生とまではいきませんが価値観は変わります。

ドラマはどれも中途半端で終わっているので、今は気分じゃないのかもしれません。心の準備ができ次第そのときがくれば、鑑賞スイッチオンといきたいと思います。