Kodak GOLD200で写す日常写真 Vol.2 | Film Photo Collection

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Kodak GOLD200で日常写真を撮ったのはこれで2回目。

前回「Kodak GOLD200で写す日常写真 | Film Photo Collection」では、Nikon EMで撮った作例を紹介してみた。今回はLeica M4で撮った作例を紹介していきたいと思う。

室内写真はともかく、室外で撮った写真はどれも心を奪われてしまうものばかりだった。自分で言うのもなんですが、今回の出来上がりに関しては本当に素晴らしいと思う。

やるな、Leica M4。

「Kodak GOLD200」作例

屋外写真

日常を形成している身近にあるものをテーマに撮影を行ってみた。

普段あまり考えないような光と影を捉えてみたり、何気ない風景写真を撮ってみたり。なんの木なのかわからない赤い葉の写真は印象的で、出来上がりは現物よりも美しさに磨きがかっていたように思う。

鴨の写真は真正面から撮りたかったのですが、シャッターを押す間際に途端に方向転換をされてしまった。苦い思い出ですが、カメラを学ぶ身としてはいい経験にはなった。

家族写真は想像以上にいい写真が撮れていたので、ぜひ見てほしい。

室外での写真は、晴れの日も曇りの日のどちらもいい雰囲気に仕上がっている。ノスタルジックが感じられ、何気ない日常が特別なものに写っている。全体的に色味が最高すぎて、とろけてしまいそう。そんな感想になる。

 

室内写真

なかなか難しいものがあった。特に露出の量に対してシャッタースピードであったり絞り値の設定は、場所が少し変わるだけで暗くなりがちだったので。

しかも子どもも常に動いていたりして、尚のこと撮影の困難さを極めていた。室内よりも室外のほうが、心なしか子どももいきいきと写っている写真が多いように思う。

室内で写真を撮ることの難しさを改めて実感した。上達するにはもっともっとフィルムで写真を撮る必要がありそうだ。

 

お気に入りの1枚

カメラ経験が約3年といったなかで、今までで一番納得のいく写真が撮れたと自負している。

光の捉え方と構図が完璧すぎて、もうね、感動を通り越して超感動の領域だった。(表現的にあんまり変わっていないかもだけど)

お初にお目にかかったときは頭のてっぺんから足のつま先まで全身鳥肌ものでしたから。僕のなかでこの写真は特別な1枚となった。写真もそうだけど、このときの記憶も同じように大事にしていこうと思う。

後日、同じ場所へ訪れてみると、そこには自転車が転倒していた。もう二度と同じように写真を撮ることができないと思うと、なんだか切ない気持ちになった。偶然って、本当に素晴らしいものなんだと思った。

 

まとめ

前回同様、最高の色味のフィルムだなと思った。暖色系の色味に強いので秋冬の時期にこそ真価を発揮しそうなフィルムかなと思っていましたが、オールシーズンでも全然いけそうな気がする。

どれも優しい写りで、どれも心温まるような写真に仕上がるので、常用フィルムとしてこれからもどんどん写真を撮っていきたい。