【邦画好き必見】桜が咲く季節に観たくなる映画おすすめ10選

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春の訪れを象徴するものといえば、真っ先に思い浮かべるのが桜になる。同時にこの頃は、別れと出会いの季節でもある。

今まで同じ時間一緒だった友達との別れに涙することもあれば、新しい出会いに心が躍ってしまうような、なにかと感情の起伏が忙しくなるのも、この時期を象徴としている。故に名残惜しさからか、心がキュンとしたり、ジーンとするような感情を味わいたくなるもの。

今からはそんな桜が咲き誇る季節にぴったりな映画を紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてみてほしい。(基本、青春映画強め)

桜が咲く頃に観たくなるスプリング映画10選

10.『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

公開日:2016年

監 督:三木孝浩

ジャンル:ロマンス、ドラマ

出演者:福士蒼汰、小松菜奈、山田裕貴、清原果耶、東出昌大

作品の季節感は春というよりかは冬になりますが、それでも全力でおすすめ理由は、小松菜奈がむちゃくちゃ可愛いから……。というのはあながち冗談ではないのですが、理由はただそれだけではなくて、2人の幸せな日々の映像を見せられたあとで、突然訪れた虚しさとか、切なさが同居してしまって、泣いた。

どんだけ感動させるんだよ!と思うシーンが多くて、大切な人を想い続ける若者の純粋な心に、ただひたすらに心が動かされてしまった。

合理性を考えてしまうと興ざめする可能性が高くなってしまうのですが、ファンタジーと思って作品の世界観にどっぷり浸かって観ることを全力でおすすめしたい。

予告編

 

9.『秒速5センチメートル』

公開日:2007年

監 督:新海誠

ジャンル:ロマンス、ドラマ

出演者:水橋研二、近藤好美、尾上綾華、花村怜美、水野理紗

「桜花抄」、「コスモナウト」、「秒速5センチメートル」からなる連作アニメーション作品。

この3つの物語は一つひとつが独立してて、つながってはいない。3つが共通しているのは、とにかく切なすぎて辛くなるということ。男性目線で描かれているので、男性は深く共感できるところが多い。それと、なによりもただただ映像美に目を奪われてしまう。1度観ると、だいたいはそうなると思う。

というのも、作中に浴びせられる数々の言葉のシャワーを全部受け止め理解するのは難しいですし、膨大な量の情報を咀嚼するのに時間が足らない。まるで小説を聞かされているような気分になる。

だけど全部の意味はわからずとも、感情を丁寧に言葉にしてくれているのでジーンと心に響き渡ってしまう。それと音楽もいい。

予告編

 

8.『ちはやふる(上の句、下の句、結び)』

公開日:2016年、2018年

監 督:小泉徳宏

ジャンル:ドラマ、青春

出演者:広瀬すず、野村周平、新田真剣佑、上白石萌音

シリーズもので、上の句、下の句、結びとありますが、全部に青春が詰まってて全部おすすめ。物語は、競技かるたに打ち込む高校生たちの奮闘を描いている。今思うと、キャスト陣の顔ぶれの豪華さに驚く。今をときめく俳優たちの熱演が、心を熱くさせる。

主人公の千早を演じるのは広瀬すずで、着物姿がまぢで超絶可愛くてやばい。3回もお目にかかれるので悶絶するレベル。そんなを千早を巡る三角関係や、ライバル詩暢(松岡茉優)との戦い、全国大会を目指し熱い青春を送る姿には、心が動かされるはず。つか、動いた。

結びにつながる繋ぐというスピンオフドラマも公開されているので、そちらも堪能すると満足度は爆上がりする。

予告編

 

7.『ビリギャル』

公開日:2015年

監 督:土井裕泰

ジャンル:ドラマ

出演者:有村架純、伊藤淳史、野村周平

まぢで有村架純のギャル姿が可愛い作品。ビリでもなんでもいいから、そこだけ見られれば大満足。谷間まで見えてしまうのは反則級。無駄に変な想像力だけが働いてしまう。

真面目な話を言うと、本作は万年ビリの人間が1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した嘘のような本当の話を描いている。

真の功労者は、伊藤淳史が演じた坪田講師といっても過言ではない。うまい、とにかく生徒によって変幻自在になる指導方法がまぢでうますぎる。なにかしら指導者の立場に身を置いている人は、絶対見習うべき。猿顔だけど、学べるものしかない。

キャラが落ちぶれて、最後には這い上がるといった王道のストーリではありますが、主人公の頑張る姿や、その頑張りが認められいつしか周りも応援するようになる展開とか、主人公を支える講師の姿のその全部が心を熱くさせ、やる気しかみなぎらないので、今すぐにでもやる気を出したい方は今すぐにでも観てほしい。

予告編

 

6.『あん』

公開日:2015年

監 督:河瀨直美

ジャンル:ドラマ

出演者:樹木希林、永瀬正敏、内田伽羅

ふたつ並べると、あえぎ声のようなタイトルに変な想像を浮かべてしまった方は、よこしまな心の持ち主であることを決定づけていて。本作は、けして、そのようなふしだらな類の作品ではない。

ドラえもんが大好きなどら焼きをつくるお店で働くようになった、一人の老女とどら焼き屋の店長、そして中学生を含む感動の物語が描かれている。

絶賛路頭に迷い中で、人生を見つめ直したい方におすすめ。それ以外の方でも、本作を観ることで人生観が変わってしまうのは間違いない。断言する。

本当に本当に樹木希林と永瀬正敏との相性がよくて、2人のやりとりからは、時に笑いがうまれ、ときに優しさがうまれ、心が穏やかになる。日常を丁寧に描く、この感性にはことごとく感心させられてしまった。ハンセン病による偏見や差別についても触れられており、すごく考えさせられた。

映像の見せ方、自然音や生活音が心地よく、ずっとみていられる数少ない作品になる。

予告編

 

5.『セトウツミ』

公開日:2016年

監 督:大森 立嗣

ジャンル:ドラマ

出演者:池松壮亮、菅田将暉、中条あやみ

いや、いや、いや、いや。河原の階段に座ってただ駄弁る(無駄話)といっただけで、こんなにも楽しませてくれる作品はほかにはない。

ジャンルがドラマっていうのに、役者たちの動きなんてほぼない。場面変えもかなり限定的。絶対、低予算なのがわかる。

だけど、毎回シュールな笑いをお届けしてくれる高校生2人の会話の掛け合いはたまらなく面白く、変な漫才を見るよりかよっぽどマシ。むしろ、こちらを何回何十回と観たほうが幸せになれる。新たらしい発見もあるわけですし。

池松壮亮と菅田将暉の御二人に、こんなにもお腹いっぱいにさせられるとは、ぶっちゃけこの作品のファンになった。

予告編

 

4.『SUNNY 強い気持ち・強い愛』

公開日:2018年

監 督:大根仁

ジャンル:青春、ドラマ

出演者:篠原涼子、広瀬すず、小池栄子、ともさかりえ、渡辺直美、池田エライザ、山本舞香、野田美桜、田辺桃子、富田望生、板谷由夏

90年代を生きたすべての方々にとって、青春がぎっしり詰まった作品。

女子高生のルーズソックスとか、コギャルとか、使われている音楽にいたっては懐かしすぎて、当時の記憶がよみがえる。まさにノスタルジー。その後、Apple Musicでひたすら聴きまくる生活が続く。

久保田利伸 のLA・LA・LA LOVE SONG、hitomiのCANDY GIRL、Charaのやさしい気持ち、TRFのEZ DO DANCEとsurvival dAnce~no no cry more~、PUFFYのこれが私の生きる道、JUDY AND MARYのそばかす、安室奈美恵のDon’t wanna cryとSWEET 19 BLUES といった時代を象徴する名曲が恋しくなる。

90年代の青春をリアルに感じたいなら、本作は間違いない。

予告編

 

3.『海街diary』

公開日:2015年

監 督:是枝裕和

ジャンル:ドラマ、コメディ

出演者:綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず

美女4人が一堂に集った大変貴重な作品。出演者の名を見れば、そのそうそうたる顔ぶれがご理解いただけるかと思う。今じゃ考えられないほど、ほんまにすごい。豪華。

そして、僕はこの作品の雰囲気が好きすぎて、何度も観てる。観たくなる次元の話ではなくて、春や夏の季節にかけて観ることが恒例行事みたいになっている。

作中に登場する四姉妹の五男という立場でもいいから家族になりたい。一人ひとりが個性的で、そう思ってしまうくらい、人間としての魅力に溢れている。

お父さんは同じでも、腹違いの姉妹の四女になる浅野すずの繊細な心情を広瀬すずは見事に演じきっていた。そんなすずを精神的にも支える香田家三姉妹の姿からは、緩やかな雰囲気が流れてて本当に素敵だった。癒されるシチュエーションもかなりよかった。

予告編

 

2.『君の膵臓をたべたい』

公開日:2017年

監 督:月川翔

ジャンル:ロマンス、ドラマ

出演者:浜辺美波、北村匠海 (DISH//)

ベストセラー小説となった「君の膵臓をたべたい」の実写映画。当初タイトルの不明さが受け入れられず、公開から数年経って観た作品。

劇場公開時に観なかったことを後悔させられてしまうほど、心が、感情が、動かされた。そして、悔やんで泣いた。

意味がわからないくらい、春樹(北村匠海)の気持ちに共感できて、桜良(浜辺美波)の明るい性格に惚れぼれして。そんな桜良は、実は死ぬことがわかっている病気にかかってて、そのまま闘病とそれを支える恋人の物語が描かれていると思いきや、違った。

いい意味で裏切られてしまった。この裏切り方の切なさがじわじわと心を蝕んで、どこに怒りをぶつければいいのか、言葉に言い表せない感情の渦に巻き込まれてしまった。日記は本当にあかん。反則的。感動系ドラマには、もはや必須アイテムすら感じてしまう。

生きて大切な人と一緒に時間を共有することの意味を知れたのも、この作品のおかげ。ぜひ、大切な人と一緒に鑑賞することをおすすめしたい。

予告編

 

1.劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』

公開日:2018年

監 督:牛嶋新一郎

ジャンル:ロマンス、ドラマ

出演者:高杉真宙、Lynn

劇場アニメもおすすめしたい。いや、むしろ、個人的には実写映画よりもこちらを全力でおすすめする。浜辺美波の可愛さには今の時代誰も敵いませんが、唯一勝てる相手を挙げるなら劇場アニメの山内桜良になる。

キャラクターの設定やその設定を活かした表現力の高さは、まぢでビビる。これだからアニメはやめられない。

実写映画とはやや違った物語の展開になっているので、日記のくだりやエンディングに関しては断然こちらのほうが感情をくすぶられてよかった。

実写映画の桜の美しさは印象的ですが、アニメ版も負けていないくらいきれいな映像になっている。

予告編

まとめ

いかがでしたか。観たくなるような、その気にさせる作品はありましたでしょうか。

今回、”春”をテーマに僕がいつも観てる作品を集めてみた。紹介した作品のなかでどれかひとつでも、記事を読んでくださった方の心に響いていただけたら、それこそ本望。どれも泣けて、考えさせられるような作品になるので、ぜひ鑑賞してみてほしい。

 

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