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なぜ、どうしてこの作品を今になって観ようと思ったのか。

それこそ本作は2016年に劇場公開され、デジタル配信されるまでに1年待たされ、ようやくお目にかかれたのが2017年のとき。具体的な日付は覚えてはいないが、社会現象になるほどのアニメ映画だったので観ないわけにもいかないと思い、とにかく待ちに待った。

「じらさずとっととデジタル配信しやがれ」と文句言っていたのが懐かしいぐらいです。

こういうとあれですが、劇場に足を運べばよかったのではと思うかもしれないが、そのとき変にプライドが働いてしまい流行っているから観ようとする自分がなぜだか許せなかった。

だってダサいし、劇場に足を運ぶ=恥ずかしいとすら思っていたので。だから観たくても観れない精神状態であった。バカだよねー、自分……いや、自覚しています。

 

じゃあ、さらに疑問に思われてしまうのが2017年に一度ご鑑賞したのにも関わらず、なぜ2019年の今になってもう一度観ようと思ったのか。それはですね、あれ……あれあれです。

何年か先の未来にいる自分が、そういえば『君の名は。』って懐かしいよねー、とか。

この時代のスマホと言えばこれを使っていたなー、とか。

東京の街並みとか、RADWIMPSの楽曲とか。

生まれ故郷でもありませんし、楽曲にこれといって思い入れもないので、半ば無理やり過去の思い出に浸りたいがために、未来に向けて意図的にその状況をつくりだしたかった。

本当に、ただそれだけの理由のために、今になって観ようと思いました。

正直底辺すぎる内容ではありますが、白状することにしました。意味不明と言われてしまえばそれまでですが、理解に苦しむかもしれません。

でもね、事実なのでどうしょうもありません。それにこれを書いている時点でもはや『君の名は。』を観ているわけですし、毎回観る度に思いますけど、すごいアニメ映画だなって。

すみません、言葉を覚えたての子どもが言うような感想になってしまって。でもいっても、これ以上でもこれ以下でもありませんからね。

すごいという言葉にすべてが詰まっています。

ほら、こういうことよく言いますよね。本当に感動したものを目の前にしたときというのは、言葉を失うと。それに単調なことしか言えなくなる、ってことを。

それと意味合いはほとんど一緒。

マジモン、感動しました。瞳に涙が浮いていました。両腕に鳥肌が立ってしまいました。心に熱いものを感じました。

あれ、今ぼく日記を書いているのかな。したしたを連呼することになっていますが、けして悪気はありませんのでお許しください。

 

つまり話を629文字戻すと『君の名は。』を観るトリガーとなったのが、アニメ映画の『スプリガン』とアニメの『輪廻のラグランジェ』です。この2作品が完全に悪いです。ぼくの心を弄んだ悪者でございます。

だって、今すぐに観たくても観れないんだもの。

『スプリガン』はデジタル配信がありませんし、『輪廻のラグランジェ』に至ってはその都度お金がかかります。

そんなの、ムリー。お金持ちならまだしも貧乏暇なしですから。ひどい扱いなものです。

裏技とか知っていれば今ごろウハウハでしたけど、そんなの知らないですし。誰か知っている人がいたらこっそり教えてください。

なぜこの2作品が観なくなったのかと言いますと、どちらも数年前にハマってよく観ていた記憶が鮮明に残っていたからです。

特に『スプリガン』は、トータルで20回は観たかなと思います。すみません、嘘です。見栄を張りました。10回程度です。

当時、純粋に主人公がかっこいいなあと思って、自分の姿を投影したりして妄想のなかでアニメをつくったりして遊んでいました。平凡な学校が少しでも華やかになるように、自分がスプリガンになって学校中のみんなを驚かせようと、一度はじめてしまうと妄想が止まりませんでした。

控え目な性格でしたが、心のどこかではみんなからの注目を浴びたいと思っていました。しかも圧倒的なかっこいいを見せて。

今思えば、中二病の最前線にいました。まあ、当時はそれが楽しくてたまりませんでしたから。平和なもんです。

できることなら、DVDとかの媒体ではなくデジタル配信をしてくれないかと強く希望しています。観たくてたまんないですし、いつかではなく今すぐにでもお願いしたいものです。

 

続いて『輪廻のラグランジェ』はというと、こちらのほうは最近とまではいかなくても4、5年か前に観た作品になります。経過年数はスプリガンほど経っていないことは確かです。

こちらのアニメが観たくなった理由としては、確か全話を観ていなかったからです。

シーズン1は制覇しましたが、シーズン2はしていませんでした。当時シーズン1は無料で、シーズン2は有料だったような気がします。

まあ、だから観ていないって話になりますが、けっこう面白かったように思います。明るく元気でまっすぐな性格の主人公をはじめ、ほかの登場キャラも魅力的で飽きることなくずっと観れました。それにロボットもかっこよくて、好きなタイプの部類でした。

たとえるなら、テレビゲームのゼノギアス的な……。

かっこよすぎるやんって思いましたね。

舞台が実際に存在する場所だったのもよかったのかなと思います。

そんなこんなんで、どちらとも観たいなと思っていた矢先に難しいことがわかり、一歩譲って研究を兼ねて『君の名は。』を観る運びとなったわけです。

研究の成果はというとよくわからず、気づけば純粋にアニメを楽しんでいる自分がいました。

男女の体を入れ替えて、彗星を降らして、恋をさせて、その発想がすごいなと感じました。今回はレンタルではなく購入をしたので、また観たくなったら観ようと思います。

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