当選した話

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今年の3月半ば、いつものようにTwitterのタイムラインを垂れ流し状態で見ていたところ、偶然投稿を見かけた。

その投稿というのが、これ。

映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のオリジナルグッズが、9名様に当たるというもの。ベン・アフレックから正式にバトンを受け継いだロバート・パティンソン版の代物になる。

「絶対当たってください、なにがなんでも当たってください」といった怨念にも近いような願いを込めたわけではなく、正直「当たればいいかなー」といった軽い気持ちで応募をした。

結果、見事当選し1483人のなかを勝ち取った。

よっしゃー!!!!!このやろー!!!

(平常心を取り戻して)

では、仕切り直して。その証拠がこちら。

軽い気持ちで応募したとはいえ、応募したことを実はほぼほぼ忘れていた状態だったとはいえ、嬉しさのあまり、その気持ちを発散したくてTwitterに投稿した。

実は投稿する前、当選したことを疑ってた。

失礼な話、ニセのアカウントでなりすましているんじゃなかろうかと思ってた。

ま、今の時代なら当たり前にそう思うわけで。

いや、でも、フォローしている数よりもフォロワー数過半数以下の圧倒的庶民中の庶民である、なんの影響力を持たない僕に限って「そんなことあるんかいな?」と、頭が瞬時に反応した。

こんな雑魚、一体誰が狙う?

ネガティブをポジティブに変えてしまう得意技を使ったことによりMPは消耗したものの、その瞬間、安心への包容力が一気に押し寄せてきた。

そして次の瞬間、秒速で送った。締め切りの猶予を十分残したまま、速攻で郵便番号、住所、名前、電話番号の情報をどやりながら送ってやった。

まるで何日間も出ていないものが、お尻の穴から出てくるかのような感覚に陥った。

すっきりした。清々しい気持ちで満たされてしまった。

あとは、プレゼントが手元に届くのを待つのみ。

ルンルン気分でいた数秒後、「ちょっと待てよ、念のため詐欺じゃないかを調べてみよう!」

ふと思い立った。

で、公式Twitterを訪れてみると一瞬で凍りついてしまった。

その理由がこちら。

まもなくして、どやれなくなった。

ありえへん、ありえへん。僕に限ってそんなことありえへんと叫んだ。

うそでしょ、なりすましってこんな身近に潜んでいるのかと目を疑った。

情報リテラシーはそれほど低くないと自負している、そんな奢りこそ最大の落とし穴があったことに強く反省した。

そこから念入りに調べてみると、あることがわかった。

……うん、僕、罠に引っかかってなかった。

よっしゃー!!!!!このやろー!!!バカやろー!!!

ビビらせたやつ今すぐ出てこい。

と、まー、なにはともあれ、その日は何事もなかったように寝床にて爆睡するのでした。

おわり。

 

Seiji
世の中物騒な出来事が多いので、まずはなんでも調べてから行動に移すことをおすすめします。

 

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