DCドラマ『Titans/タイタンズ 〈シーズン1〉』面白いとしか今のところ言いようがない作品

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『ファーゴ』シーズン3を全話観たあとに(まだ感想は書けていませんが)次はなにを観るか、Netflixのような動画配信サービスでドラマを観ていると毎回その問題にぶち当たってしまうわけですが。

どれが面白いかなと大体はあらすじを読んでから観るドラマを決めたりしますが、『Titans/タイタンズ』は直感で決めました。

するとどうでしょう……。

これ、やばい。反則級に面白い。

直感を信じて観てよかったなと思いました。

予告編

Netflix

 

作品情報

主なキャスト

ブレントン・スウェイツ(ロビン)

アナ・ディオプ(スターファイア)

ティーガン・クロフト(レイヴン)

ライアン・ポッター(ビーストボーイ)

エピソード

全11話(シーズン1)

作品説明

バットマンの元相棒ロビンを主人公としたDCコミック原作のドラマで、若きヒーローたちの正義と葛藤を描いた作品。「ARROW/アロー」「THE FLASH/フラッシュ」「SUPERGIRL/スーパーガール」を手掛けるグレッグ・バーランティが製作総指揮を務める。アメリカの映画データベースサイト「インターネット・ムービー・データベース(略称:IMDb)」で8.3点(2018年12月現在)の高評価を獲得する。既にシーズン2の製作が発表されている。

 

あらすじ

バットマンと別々の道を歩み出した元相棒のディック・グレイソン。彼を待ち受けていたのは、葛藤を抱え、仲間を必要としている若き未来のヒーローたちだった。

引用:Netflix

 

感想

人間としてヒーローとして成長する姿が描かれていて、そこが良い

ヒーローであっても中身は人間というのが、テーマとして深く掘り下げられているのが面白い、このドラマは。

たとえば、とあるヒーローは、ヒーローであることに疑念を抱き、きっかけを与えてくれた者を恨み、自身の力に苦しみます。また、とあるヒーローは、今まで人間を殺したこともない生粋の清純派ヒーローだったのに、危機的状況に立たされた場面でとっさの行動で殺めてしまいます。

自身の力をコントロールできないと恐れるヒーローもいれば、記憶をなくし自分が誰なのかさえもわからず、探し求めるヒーローもいれば、と。

4人のヒーローたちはそれぞれ心に闇の部分を抱え苦しみながらも、それでも迫りくる敵と力を合わせて戦います。力があるから強いというのは今では成立しない話で、アベンジャーズであればマイティソー、DCコミックスであればスーパーマンあたりをみると、そう思うのかもしれませんが。

弱さがあってこそ強さは成り立つものだと思います。

足元にも及びませんが、『ダークナイト』のように考えさせられるシーンがたくさんあって、この手の内容が好きな人によってはよだれが垂れてしまいそうな、そんなドラマです。

 

男と女で能力に差がありすぎじゃない?

これはすごく気になったところ。

タイタンズのメンバーを改めて紹介すると、ロビン、スターファイア、レイヴン、ビーストボーイの4名になります。

これが男女別だと。

  • 男)ロビン、ビーストボーイ
  • 女)スターファイア、レイヴン

さらにここで個別の能力をみていくと。

性別 キャラクター 能力
ロビン 卓越した武術、格闘戦術, 先端技術, 身体能力
ビーストボーイ 変身、動物を操る能力
スターファイア エネルギー吸収、エネルギー噴出、飛行、戦闘技術
レイヴン 魔法、感情を操作、超自然的な力、影を操る、超常現象の知識、テレキネシス、瞬間移動、飛行、ヒーリングファクター

これ、どう考えても、女性2人の能力は反則的な強さを誇っていますよね。ある意味、女性のヒーロー進出が行われているみたいで、男性陣はもうちょっと頑張ってほしかったなと思います。

『ジャスティスリーグ』のバットマンなんて、雑魚キャラ的な扱いでしたからね。単独作品では輝いてても、みんなが集まった途端に見劣りしてしまうあの感じはほんとやめてほしかったです。

かっこ悪すぎて、あのときの強さはどこへいったんだと思う反面、周りのヒーローたちが強すぎというのが正直なところなのかな。パワーバランスの均一が難しいぶん、このことはしかたないと今のところ割り切るしかありません。

タイタンズのメンバーの間でもこんなことが起きないといいのですが……。少なくともシーズン1では、ヒーローたちの間で強い弱いの差は極端に感じられませんでした。シーズン2でも差を感じさせない内容であってほしいと願うばかりです。

 

『レジェンド・オブ・トゥモロー』は観なくてもこれは絶対観るべき

実はDC関連のドラマを観るにあたり苦い思いをした経験がありまして、『Titans/タイタンズ』を観る前は、正直少し不安な気持ちでした。

『レジェンド・オブ・トゥモロー』は、ほんとつまんない作品で。ストーリーに深みがなさすぎて、終始うわべだけの展開に観るに耐えられませんでした。途中で観るのをやめたというか、そのためだけにわざわざHuluにも再入会をしたこともあったのに。あれはもったいなかったです。

で、そんな経緯もあって、1話だけ観てつまらなかったらやめようと思ってましたが。1話どころか、その後2話、3話と立て続けに観てしまいました。

そのくらい面白いってことです、『Titans/タイタンズ』は。

 

さいごに

Netflixで、『YOU-君がすべて-』の1話目を観てこれ面白いなと思いましたが、そのあとに『Titans/タイタンズ』を観てそのままハマってしまいました。DCコミックスにもいろいろなヒーローがいて、ドラマを通していろいろなことが知れますし、マーベル作品に負けず劣らず最高です。テンション上がるなー。

Netflix

バンコ
いろいろな作品にハマってしまうと、時間がいくらあっても足りません。このブログを書く時間も作品を観ることと同じくらい大事だし、必要に思っています。
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