ようこそ。ボクの「Surface Pro Signature タイプ カバー」遂に合体するときがきた!
どうも、バンコ(@banco_oc)です。
待ちにまった「Surface Pro Signature タイプ カバー」を手に入れました。
まぢで待ちわびた。いや、ほんと、まぢで。
すぐに2017年モデル「Surface Pro」と合体をしてポチポチといきたいところでしたが、高鳴る鼓動を抑え恒例のレビュー用の撮影といきたいと思います。
「Surface Pro」と「Surface Pro Signature タイプ カバー」が合体されるまで、どうかお付き合いください。
いざ、開封の儀!〜“S”と“S”が合体するまで〜
ボクが今回購入したのは、「Surface Pro Signature タイプ カバー」のプラチナカラー。
噂のAlcantara(アルカンターラ)素材ということで、触り心地に注目していきたいと思います。
まずは正面から。
普段使っているMacBookはUS配列のキーボードなので、Enterキーの大きさが際立っているのがすごく気になります。
本来ならUS配列のキーボードが欲しかったのですが、国内では入手困難とのことだったので諦めて、しかたなくJIS配列のキーボードを購入しました。
続いて斜めから。
いかにも高級感漂うキーボードであることが伺えます。
ただ、中身が見える仕様になっているのが残念。
2万円もしたんだから、せめて蓋を開けるときのワクワクを感じたかった。
これじゃあ、ワクワク感も半減してしまいますからね。
キーボードだけでなく中身が見えてしまわないように、パッケージにも高級感とやらを演出してほしかったです。
裏側には、Alcantara(アルカンターラ)についての説明書きがあります。
すごいことが書かれているみたいですが、パッケージの開け方についての説明書きがなかったので、どんな気持ちでどんなふうに開ければいいのか、まったくわかりませんでした。
いろいろ試してみて、最終的に左右のシールを剥がして開ければいいことに気がつきました。
中身を取り出してみると、高級感もさらに増して感じられます。
ここで注目していただきたいのが、12インチ型「MacBook」と比べて窮屈に感じるトラックパッド。
この規格のサイズで果たして使い物になるのでしょうか。
とりあえずは何日間か操作してみて、後ほど感想について書きたいと思います。
近くで見てみると、まるでコンクリートのような印象を受けます。
触り心地としては、少しざらつきがあるぐらいで思ってたよりもさらさらしてます。
すごく感触がいいってほどでもなくて、可もなく不可もないといった感じです。
キーボード裏面には、Microsoftのネームが入ってます。
こちら側の見た目は、キーボードのパームレスト部と比べてパイル生地のような印象を受けます。
触り心地は、毛の短い絨毯を触っているかのようです。
それではいよいよ、「Surface Pro」と「Surface Pro Signature タイプ カバー」の合体になります。
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いざ、合体!!!!
臨場感を演出することもなく、普通に合体させました。
つか、吸い着きハンパないです。相性が抜群すぎます。
これぞ、「Surface Pro」といった趣です。
いよいよ真価を発揮するときがきました。
あとこれにペンとマウスがあれば最高なのですが、ひとまずはこのスタイルでSurfaceライフを楽しみたいと思います。
[voice icon=”https://yoikagen.com/wp-content/uploads/2016/09/IMG_2634.png” name=”バンコ” type=”l”]初めての「Surface Pro」。「MacBook」とどう違うのか。その辺も含めて、後日使用感のレビューを行っていきたいと思います。お楽しみに~♪[/voice]