2017-05-24

今年ボクが一番欲しいモノ。それは「New Surface Pro」決め手はバッテリーライフ

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どうも、バンコです。

今月23日に上海のイベントで、新型「Surface Pro」が発表されました。

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未だ興奮は冷めることなく体中が火照っている、そんな状態です。

「New Surface Pro」、ほんとやばいぐらい欲しいと思えました。

仕事中でもそのことばかり考えてて、なかなか手につかないし。自慢じゃないけどダメ人間まっしぐらです。

今となってはひとモデル下の「Surface Pro4」が霞んで見えるほど、よくぞ、よくぞ、ここまでアップグレードしてくれたなと、期待以上の進化にMicrosoftで働くスタッフに感謝するとともに称賛を贈りたい。そんな気持ちしかありません。

ただ1点、がっかりしたことがありまして・・・。

昨日の発表のなかでは日本での発売は今のところ未定となっていました。

これ素直にふざけるな!と思いました。

いつになったら日本でも発売されるのか、不安ともどかしさとイラ立ちが縦横無尽に入り交ざっていました。

が、日本では今月26日に「Microsoft Japan Surface Event」と題した発表イベントを行うことがネットで調べてわかりました。

なんでもそうですが、先走ってはいけませんね。平常心、平常心。

さすがにそのイベントで、「Windows 10 S」を搭載するクラムシェル型モバイルノート「Surface Laptop」や「Surface Studio」だけに留まることはないとは思いますが、万が一にも「New Surface Pro」に触れない事態にでもなればグレてやろうかと思います。

まあ、ないとは思いますけど。

ではここにきて本題といきます。どうして「New Surface Pro」を今年中に手に入れたいと思ったのか。

それは今までの「Surface Pro」の欠点を補った形で、バッテリーライフが延長されていたからです。

発表では13.5時間と「Surface Pro4」の9時間よりも4.5時間延びてて、実際の作業では数値通りにはいかないとは思いますけど、ボクの使い方なら10時間ぐらいはもつかな、という予想です。

これなら外出先でバッテリー切れの心配もありません。

むしろ2日間はもつかな。

「Surface Pro4」が発表された当時、購入に踏み込めずにいた理由というのがその1点のみでした。

CPUにしてもディスプレイの解像度にしても、ほかのすべての性能や機能に関して文句なしのまさに完璧なマシンではありました、けど・・・。なんですよね。

人によってはそんなことでと思うかもしれませんが、お手持ちのスマートフォンかiPhoneのバッテリーが短いよりも長いほうがよくないかい。

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