MacBook12インチを傷から守るためのおすすめ保護シール!今回は傷を隠すために購入!
どうも、バンコです。
ボクの愛機「MacBook12インチ」の底面に、傷がついてしまいました。
傷のことを考えると何も手がつかなくなる!
かなりショックで、まぢで立ち直れません。
あまりのショックにこのブログもここ何日間か手につかず。
ネットで傷を直す方法を探せど、探せど、根本的な解決方法は見つからず、これまたショック。
「MacBook12インチ」を触る度に、脳裏にはどうしても傷跡の記憶がよぎってしまい。
そんな状態が何日間か続き、仕方なく「MacBook12インチ」の傷を直す方法として、保護シールでの応急処置を選びました。
むしろそれしか方法がありませんでした。(誰か根本的な解決方法があれば教えてください)
しかし予想に反して、保護シールを「MacBook12インチ」に貼ってみて、ビジュアルのかっこよさに惚れぼれしてしまいました。
「MacBook12インチ」の姿に2度も惚れるなんて、はじめから保護シールを貼っておけばよかったと、あとになって後悔するはめになってしまいました。
MacBookを所有している方で、本体に傷をつけたくないと思っているなら、今すぐにでも本体に保護シールを貼ることをおすすめします。
MacBook本体そのものに、カバーを付けることに否定派の方は特にです。
ボクがそうだったように、見た目そのもののビジュアルを壊したくない気持ちは十分わかります。
MacBookの見た目は美しいですから。
でも、でも、でも。
傷がついたあとにボクみたいに後悔しても遅いですからね。
応急処置に選んだ保護シール『wraplus for MacBook Retina 12 インチ 【ブラックカーボン】 スキンシール』
これはまぢで超かっこいいです。
あまりのビジュルのかっこよさに、思わず何枚も写真を撮ってしまいました。
この艶光が、もうたまりません。くぅー、いかしてます。
貼るのにはちょっとしたコツがあります!
この手のアクセサリーは、「MacBook12インチ」本体に貼るのに苦戦を強いられます。
一度で上手に貼るためのやり方が動画で公開されています。
動画のやり方を真似さえすれば、貼るときに失敗する確立もグッと少なくなるはずですので挑戦してみてください。
どうして傷が付いてしまったのか?
その原因となった場所は会社です。
仕事をしようと机にこの「MacBook12インチ」を置き、タイピングがしっくりこないと思い本体を動かそうとしたそのとき。
しゃーーーーあ!と、嫌な音とともに嫌な予感が。
おい、おい、やめてくれよな。もしかして、もしかして。
恐る恐る「MacBook12インチ」の底面を見てみると・・・。
ガーン!
嘘だろう。なんでだよ。
どうしてゴミ(小石?)が挟まってるんだよ。
誰だよ机に小石を置いたやつは。嫌がらせか?
このときばかりは、他者への怒りしか生まれませんでした。
冷静に考えてみると、よく見ていなかったボクが悪いのですが。
どう考えても机に小石があるのはおかしいですし、それに不可解でしかありませんから。
くっそ〜。まったく、こんちくしょーですよ。
この教訓を胸に次回Macを購入したときは保護必須であることがわかりました!
今回の教訓から本体に何も施していない状態というのは、大変危険な状態であることがわかりました。
傷ついてはじめて気付かされました。
くれぐれも愛機は大切に守ってあげてください。
でなきゃ、すごく後悔しますからね。
さいごに
はじめは自宅でも会社でもガシガシ使うものだから、傷ついてもいいや!というような気持ちでした。
しかし、いざ「MacBook12インチ」に傷がついてしまうと、そのショックは絶大なものでした。
MacBookに保護シールを貼ることで見た目が変わってしまうから嫌という方は、保護ケースを付けるのもいいと思います。
ただ、個人的に思うのは、保護ケースを付けることで少なからず「MacBook12インチ」本来の軽さにも支障を来すことだけは覚えていてください。
保護シールだと軽さを犠牲にすることなく、本体を守ることができますので。