Surface Proに求める7つのこと。これさえ改善されれば最強のノートPCだと思う

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2017年8月にSurface Pro(2017年モデル)を手にしてから1年と2ヶ月が経過しました。その間にたいしてレビューできていなかったことに気づき、若干後ろめたさとかもあったので、ずっと気になっていたことを記事にしていこうと、やっと重たい腰をあげて書く決心がつきました。

この記事を書いたあとも気づいたことがあれば、どんどん書き足していくか、別の記事にでもしていこうと思っています。

以下のレビューは、あくまで12インチ型MacBookと比較した内容になります。いちノートPCとして考えればまた内容も異なってくると思います。

顔認証の精度をあげてほしい

基本、いつも通りに使っているときは気にはなりませんが、何気なくメガネを外したときに不便さを感じます。ときにはメガネを外して気分転換をしたいときとか、耳の裏に負担がかかって休めたいなと思うときとか。スリープ状態から立ち上げたときに、ほとんどの確率で認証されないことがあります。ごく、ごく稀に認証されることはありますけど。この辺は不便だなと感じます。

認証されないときは、大抵は認証コードをささっと入力して起動しているので問題はありませんけど。できるならメガネを外した状態でも高い確率で認証してもらえると、手間が少なくなって、なによりも仕事のリズムもよくなるかなと思います。今のMacには常備されていない機能なんだし、その分頑張ってほしい。

ちなみに逆のパターン(通常はメガネなしの認証で、メガネをかけての認証)でも試してみましたが、全然ダメでした。そういった意味では精度は高いのかも……。

 

フォントはMacのほうが美して見やすい

パソコン自体の性能ではなく中身の問題。つまり、OSの違いになりますが、Macのフォントに慣れてしまうと、どうしても、どうしても、Windowsのフォント(游ゴシック)に慣れず目も当てられなくなります。いやはや冗談抜きで、作業意欲がまったく起きなくなる魔力さえ感じます。このままではまもとに仕事ができなくなると思い、ボクはフリーソフトの「Meiryo UIも大っきらい!!」をインストールして使っています。いろいろとフォントを変更することも可能なので、見やすいフォントを試してみて設定するのがおすすめです。

世の中には見えやすい見えにくいってことがあると思うんですよね。人と向き合っているよりも画面にうつる文字と向き合うことの多いボクにとってはかなり重宝しています。人は見た目が9割とかいう迷信がありますけど、フォントに限っては見た目は10割と思っています。

 

バッテリーの持ちは思ったほど微妙

Surface Pro(2017年モデル)のカタログスペック上では13.5時間のバッテリ駆動時間となっていますが、もちろんそんなにバッテリーがもつはずもなく。ボクの使い方だと10時間……9時間ぐらいは余裕でいくかなと思いましたが、ギリギリもつかもたないところでした。

9時間ぐらいもてば十分と思われますが、そこに至るまでにバッテリーの駆動時間を上げるべくありとあらゆる設定を施しています。アプリを自動更新しないとか、バッテリー節約機能は常にONとか、ディスプレイは極力薄暗く設定しているとか。見えないところで惜しまず努力をモットーに、負荷をかけずこじんまりと仕事をこなしています。

でも最近思うのが、能力をセーブしてまでやる意味ってあるのかな。せっかくの能力を活かずして宝の持ち腐れではないか、と。バッテリーの駆動時間をとるか、能力のスピードをとるかでいつも悩まされます。頼むからDropboxを起動した状態かつバッテリー節約機能なしで、余裕で9時間はもってほしいものです。ACアダプタの持ち運びは本当に面倒だから。

 

ACアダプタの持ち運びが思ったほど面倒

重いし、デカイし……えっと、価格が高くて予備の純正ACアダプタなんてそうそう手軽に買えないレベルです。

ないに越したことはありませんが、ACアダプタなしで会社へ出勤するには心細いので常備しているのがほとんどです。今まで会社で充電する機会は何度もありました。持ち運ばないわけにはいかないので、バッテリー切れを心配しなくていいように通勤かばんへ入れています。

ただ、自宅でSurface Pro(2017年モデル)を充電した場合は持ち運んでいませんACアダプタひとつないだけでもかばんの中身の軽さが違うので、軽くて場所をとらないようなモノがあればなと毎回思います。インターネットでいろいろと探してみましたが見つからなかったので、ACアダプタの軽量化が望めたらなと思います。

 

使えるエディタアプリが極めて少ない

極論、使えるエディタアプリさえあればボクはSurface Proでも12インチ型MacBookのどちらでもいいですよね。わざわざ2つを所有する必要性もありませんし。この2つのノートPCがひとつに統合さえすれば、それが希望です。

普段ボクは、「Ulysses」というエディタアプリを使ってブログを書いています。書いてて気持ちがいいですし、記事を書く意欲が増すからです。それに使いやすさも最高にいいです。アプリで書いた記事をそのままブログへアップすることができます。画像もリンクも、なにもかも。

このアプリなんですが、MacにはあってWindowsにはありません。似たようなものはありましたけど。調べてみましたがまったくの別物です。ほかにWindowsでエディタアプリを探してみましたが、これといって美しいものはなく……。しいてあげるなら「OmmWriter」というアプリはありましたが、アプリ間で同期するわけではないのでそれが手間ですぐに使わなくなりました。

ああ、正式にWindows版の「Ulysses」を発表してくれないかな。それか「Bear」でもいいから。

 

マジックパッドの幅が心細い

なんでもかんでもそうだと思いますが、慣れの怖さってありますよね。同じ12インチ型のノートPCでもSurface ProとMacBookで、マジックパッドの広さが全然違います。

Surface Proの操作中に、マジックパッドから手がはみ出てしまっていることは頻繁にありますし。どれもこれも全部MacBookによる癖が原因で。Surface

Proも考えられた作りではあるのですが、より考えられた作りになっているのはMacBookかなと思います。パクリでもいいから同じ規格のものを作って欲しいとか密かに思っています。

 

フリック操作が恋しい

そもそもOS間で操作性が違うので致し方ないのはわかりますが、同じようなジェスチャーは望めないものなのかなと思います。さっちが別々にしなくてもいいような気がしますけど。フリック操作といえども互いが共存しないほうがみんな幸せになれていいのでしょうね。少なくともボクは不幸せ組になりますが。Windows色に染まれってことかな。トラックパッドの性能的に今は無理かなと思います。

 

まとめ

こんな感じで、12インチ型MacBookと比較したときのSurface Pro(2017年モデル)にまつわるあれこれを紹介してみました。不満というよりも要望みたいなものなので、いつかは実現してもらえたらなというような願望記事に仕上がりました。めでたし、めでたし。

現状、障害者福祉で日中働いているときはSurfaceで、仕事が終わってからのブログとかはMacで、使い分けていることもあり不自由はしていません。使い分けている分ノートPC自体のもちも少しはよくなるのかなと思います。

“SurfaceにあってMacにないもの、MacにあってSurfaceにあるもの。”

結局のところ一長一短あるということです。それを踏まえた上で、自分が好きな、使っててわくわくするようなほうを選ぶと良いと思います。毎日使う人ならなおさらです。

 

バンコ
Surfaceには申し訳ないけど、ボクは断然Macだなー。

 

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