子育ては想像以上に大変。はじめて子どもと2人で休日を過ごしました

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先週の日曜日に妻が会社の行事(祭り)で不在だったため、子ども(以下、殿と表記)と2人で休日を過ごしました。

1年7ヶ月目にしてはじめての経験で、まったく不安がなかったいと言えば嘘になります。けど、ボク自身がけっこう楽観的な考えでもあるので、まあなんとかなるでしょう精神で構えていました。

で、実際はどうだったのかと言うと……。

シャレにならない。大変な一日だった。どっと疲れた。体中の痛みが……。これは筋肉痛なのか。できるならもう少し大きくなってからのほうが見れるような……。いや、そうしたい。いい思い出をありがとう。ぐずったときの対処法さえあれば今度は余裕なのかもしれない。楽しい一面もあるけど、世の中の危険から守るのに精一杯だった。

と、まあ、こんな感じの感想です。

一体なにが起きたのかを今から書いていこうと思います。この先自分自身がこの記事を読んで振り返られるように、備忘録としても残していこうと思います。

不機嫌は突然に

まずは朝の行動について、朝はいつもどおり6時15分ごろに起床しました。妻は早くから起きて出社準備を行っていました。7時ごろにはいなくなり、ボクらの前から完全に姿を消しました。と、言ってしまうと語弊があるかもしれませんので改めて言い直しますが、会社へ出勤しました。しかも殿に気配を感じとられないようにそーっと出ていきました。

それからは、殿とボクの2人。朝や夕方と日課になっているトーマスの動画をみながら朝食をとっていました。ふと、我に返る瞬間があって、「ママ」と言葉を発することが1回だけありました。寂しかったのかおっぱいがほしかったのかわかりませんが、たぶんどっちもだと思います。

一番大好きな「ある朝パーシーは……」という話の回をみながら一瞬乱れかけた心の気を整え、それから「ガチャガチャ」のサインを出すと嬉しそうにオウム返しをしてきたので、100円玉を2枚握りしめて近所のドラッグストアへ向かいました。

着いたのは8時50分。店舗の入り口前に立っても開かない自動ドア。なにげに開店時間のニアミスをしてしまいました。でも10分もすれば開店するので、と思ったのもつかの間。なかを覗き込むと、虚しくもすでにトーマスのガチャガチャは撤退されていました。絶望の2文字が一瞬ボクの脳裏によぎりましたが、今度は車でミスターマックスへ向かえばいいと思い、自宅へ戻ることにしました。

ところがこのあと大変な事態が発生。

 

宇宙一厄介なぐずり発生

恐れていたことが起きました。ドラッグストアから自宅へ戻ろうとしたときに、殿が物凄い勢いで泣き出してしまいました。今になって考えればなぜそうしなかったのか謎ですが、開店したときに一旦店舗のなかへ入ってガチャガチャに触らせてあげればひどく泣き出すような事態にはならなかったのかなと思いました。

いくらトーマスのガチャガチャがないからと言い聞かせてもぐずりは止むことはなく、車の中に乗せれば大丈夫と思いましたが、完全なる逆効果でした。今日イチとも思えるほど、ぐずりの勢いはいつになく増してしまいました。はたから見れば、虐待されていると思われてもおかしくないほど、それはそれはもうやばかったです。

とにかく、ボク自身も冷静さを保っていましたけど、あまりにもひどかったので一旦突き放してしまいました。案の定ぐずりはひどくなる一方で、顔面は泣き腫らすわ、鼻水は垂れ流すわ、ひきつけを引き起こす一歩手前まで声はガラガラで、この時点でボクの心は真っ二つに折れそうでした。

とりあえず、殿が落ち着くまで抱きかかえながら待つことにしました。そのあとは一旦泣き止みましたが、思い出したかのように再び泣き出す状況でしたので、自宅へ戻り大好きな「パーシーのおまもり」の動画をみせることにしました。予想は見事に的中。このときばかりはパーシーに救われました。いや、ほんと、冗談抜きでパーシーさまさまです。

落ち着きを取り戻した頃、再び思い出したかのように「ガチャガチャ」と言葉を発したので殿のご機嫌を損ねないように、「ガチャガチャをしにミスターマックスへレッツゴー」と行進曲ばりのテンションで向かいました。

 

トーマスのガチャガチャさえできればあとはずっとご機嫌

ここ最近はほかのおもちゃには一切目もくれず、手に持ったとしても昔のように執着心はなくすぐに手放すようなことは珍しくありません。ただ、トーマスのガチャガチャに限っては、今は大好きですごくハマっています。今まで何回ガチャガチャをまわしたかわかりませんが、トータルで7千円以上はゆうに使っていると思います。個人的な意見としては、マニアの領域です。

1回200円で今回は3回やってみました。まだ持っていないエミリー狙いでしたが、出たのはジェームスとレールの2種類でした。殿のご機嫌がとれるならゼンマイ車が出るまで何回でもやるつもりでしたから、とりあえずはひと安心でした。ジェームスのゼンマイ車を片手に今度はオアシスを求めに実家へ向かいました。

 

心休まるオアシスを求めて

事前連絡はなし。実家に誰もいなかったらどうしようとか悪いような考えは一切なく、到着すると母と姉と姪っ子の2人がいました。これはラッキーと思い、子ども同士で遊んでもらうことにしました。

今までトイレを我慢していたので、ここぞとばかりにトイレへ直行しました。狭い空間ではありますが、部屋から隔離されていることもあって、このときばかりトイレは心休まる場所でした。数分間こもり、少しトイレで休んでいました。殿とふたりっきりだと気の休まる瞬間なんてありませんから、実家のありがたさを身にしみて感じていました。

今日一日このままずっと実家に居座れたらと思っていましたが、姉と姪っ子は友人の結婚式で母は13時から仕事だったので12時には誰もいなくなってしまいました。その日父は魚釣りへ行っていたと思います。願いも虚しく、しかたないので若松の「ひびき海の公園」へ向かいました。

 

子どもと一緒に遊ぶために公園へ

午前中を乗り切り、午後からもけして気が緩めない状況のなか車を走らせました。「ひびき海の公園」へ向かっている途中に、物静かだなと思っていたらウトウトしだし、そのまま入眠に至りました。妻いわく、11時半ごろには一度寝ると思うと言っていたので、やっと寝てくれたかと安心しました。

信号で止まってしまうと時々目を覚ますことが過去にあったので、極力止まらないように、かつゆったりと車を走らせました。河川敷近くの道路を走り、この日は天気が最高によくてすごく気持ちよかったです。ボクもそのまま入眠したいぐらいでした。笑

お腹が減ったなと思っていたら昼食がまだだったので、コンビニのおにぎり弁当でささっと食事を済ませました。味わう暇もなく秒速でした。

「ひびき海の公園」へ着き、殿は相変わらずスヤスヤと気持ちよそさそうに寝ていました。ボクはというと、海の見ながらたそがれていました。それかスマホをいじるかで、適度に時間を潰していました。

そうこうしているうちに、入眠してからぴったり1時間で突然目を覚ましてしまいました。普段は2時間と聞いていたので、これはもしや、やばい状況かと思っていたら、そんなことはまったくありませんでした。泣き出すこともなく、ボクたちは「ひびき海の公園」のほうへ消えていきました。

 

オンリーワンの遊び方

誰ひとり、誰ひとりとして、トーマスのガチャガチャのレールをひろげて遊んでいる子は公園にはいませんでした。シートをひろげているご家族はいましたけど。我が家の殿は斬新です。斬新すぎます。まったく……。

ほかの子どもたちが走り回ったり滑り台で遊んでいるなか、お構いなしに無我夢中でレールでずっと遊んでいました。せめてゼンマイ車でと思いましたが、車のなかに置いてきたので楽しそうな様子でしたし、取りへ行くことはせずそのまま遊びました。その遊び方もだいぶひどく、あざ笑うかのようにレールを投げてはボクが拾い、それの繰り返しでした。楽しそうに笑っていたので、まあ、よかったですけど。

ふたりで遊んでいると、ほかの男の子がやってきました。「なにをしているの?」と尋ねてきたので、「トーマスのレールで遊んでいるんだよ」と返事をし、「なにも走らせないの?」と再び言葉を投げかけられたので、「車のなかにあるんだけど、取りに行くのが面倒だから」と他愛もない会話を交わしました。よっぽどその子はレールを組み立てたかったのか、ママさんが迎えに来るまではずっとボクらのもとに居座っていました。お陰で殿のテンションはだだ下がりに……。いなくなると、再びテンションは戻り時間を忘れてひたすら遊びました。

気づけば時計の針は15時30分をさしていて、殿は昼食を済ませていなかったので公園近くのコンビニでチャーハンとシーチキンのおにぎりを買って食べました。よっぽどお腹が空いていたのか、勢いよく食べては咳き込んで、ご飯粒を飛ばしながらモリモリ食べられていました。

 

そろそろ自宅へ帰宅

昼食を済ませたあとは、コンビニの駐車場でカラスを追いかけ回し、頃合いをみて若松の市街を通過点にするルートで帰宅することにしました。午前中に睡眠時間が少なかった影響で、車内では殿が再び入眠に至りました。

スヤスヤ、スヤスヤ、と。18時ごろ自宅へ到着してもまったく起きる気配がなく、駐車場で時間を潰しました。入眠から大体1時間半経過した辺りで覚醒し、晩ご飯の前に一緒にお風呂へ入りました。外気で汚された身体を洗いふたりともさっぱり。

お風呂から上がってからは、晩ご飯に大好物のうどんを作って食べました。ここまでくればあとはママの帰りを待つのみで、ただこの頃ボクの身体の疲れはピークに達していました。

 

妻が帰ってきた

どれほどインターホンが鳴るのを心待ちにしていたか。19時半ごろに妻が仕事から帰ってきました。ボクは速攻で布団を敷き、殿は速攻でパイにしがみついていました。だよねーと思いつつ、布団の上で力尽きたボクは歯を磨くのさえ忘れてしまうほど、気づくと日をまたいでいました。

気絶、気絶に近かったと思います。いや、真面目な話。張り詰めていた緊張の糸が解けたみたいに、ぐったりでした。心身ともに疲れたのもありますが、やり遂げたことによる安堵。そこから眠気が容赦なくボクの身体を襲ってきました。

 

まとめ

殿とはこんな感じで休日を過ごしました。もう当分はいいかな、と。お腹いっぱいです。パイから離れてもう少し大きくなったら、遊びの幅も広がっていろいろと負担も少なくなるのかなと思ったりします。でもまあ、今回はいい思い出になったのは確かです。子育ては思った以上に大変だった、そのことを痛感した1日でした。

 

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