ジャスティン・ビーバー「パーパス」以降にリリースされた楽曲がどれも最高に良すぎて何度もリピートして聴きたくなる。
どうも、バンコ(@banco_oc)です。
完全にノーマークでした。油断してました。
「あの人は今何をやっているのだろうか?」
そう思って、ジャスティン・ビーバーのことについて調べてみると、出てるじゃないですか。
「パーパス」以降にリリースされた新曲が、いろいろと。
すかさず試聴してみたところ、どれも最高にいい。
結果、聴き惚れました。
では今からは、一挙にダウンロードした4曲を紹介したいと思います。
【要チェック!】ジャスティン・ビーバーおすすめの4曲
1曲目:コールド・ウォーター feat. ジャスティン・ビーバー&ムー
2016年7月22日にリリース。
豪華メンバーが勢ぞろいした贅沢な1枚。
DJ界の重鎮ディプロに、彼が率いる人気ユニットメジャー・レイザー。そしてジャスティン・ビーバーとデンマークの女性シンガーのムー。歌詞には、ベニー・ブランコとエド・シーランが参加しています。
電子音のメロディーも印象的ですが、ジャスティンとムーのかすれた歌声が心にグッと突き刺さります。
何度も聴き返したくなるほど、地味にクセになります。
2曲目:2U(feat. ジャスティン・ビーバー)
2017年6月9日にリリース。
こちらは世界的に超有名なフランス出身のDJ、デヴィッド・ゲッタとのコラボ楽曲になります。
“人類史上最強のDJ”と世界最強タッグを組んだ豪華な1枚です。
どうして今までコラボがなかったのか不思議なくらい、もうなにもかも最高です。
エレクトロニック・サウンドにジャスティン・ビーバーのセクシーボイスがまぢで病み付きになります。
テンションを上げたいとき、まずはこれを聴くべし。
3曲目:デスパシート (Remix) [feat. ジャスティン・ビーバー]
2017年4月17日にリリース。
もともとは2017年1月11日にリリースされたルイス・フォンシとダディー・ヤンキーの楽曲「デスパシート」にジャスティン・ビーバーが参加したもので、ジャスティンは自らスペイン語で歌唱しています。
ラテン調のノリノリソングにスペイン語の響きが、クソ癖になります。
踊れないけど、これ聴くと無性に踊りだしたくなる1枚です。
”歴史上最もヒットした楽曲”というのは伊達じゃありません。
4曲目:フレンズ(ジャスティン・ビーバー + ブラッドポップ)
2017年8月18日にリリース。
音楽プロデューサーのブラッドポップと強力タッグを組んだ楽曲。
失恋した男性の未練ある気持ちを歌っています。
一部ネットでは、元カノのことを歌っているんじゃないかと噂されています。
元カノのセレーナ・ゴメスのことかな。
はっきりとした真相はわかりませんが。
歌詞はともかく、メロディーは比較的落ち着いた感じで聴きやすいです。
さいごに
どれもこれも最高にイカしたコラボ楽曲ではありますが、ジャスティン・ビーバーが1人で歌う楽曲は今のところリリースされていません。
2015年にリリースされたアルバム「パーパス」以降、不定期に楽曲が発売されていますが、次回のアルバムが一体どのような内容に仕上がるのか非常に期待がもてます。(いつ発売されるかは不明ですが)
引き続き、ジャスティン・ビーバーの動向を定期的にチェックしていきたいと思います。