『パッセンジャー』人生についてまあ考えさせられる作品。

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上映時間 116分
製作国 アメリカ合衆国
監督 モルテン・ティルドゥム
音楽 トーマス・ニューマン
配給
コロンビア映画(アメリカ合衆国)
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(日本)
公開日
2016年(アメリカ合衆国)
2017年(日本)
主な出演者 ジェニファー・ローレンス(オーロラ・レーン)
クリス・プラット(ジム・プレストン)
マイケル・シーン(アーサー)
ローレンス・フィッシュバーン(ガス・マンキューゾ)
アンディ・ガルシア(ノリス船長)
総合評価
『パッセンジャー』:

どうも、バンコ(@banco_oc)です。

舞台が”宇宙”ということ、それにジェニファー・ローレンスやクリス・プラットのお二方が出演していることもあって鑑賞してみました。

いやー、人生について考えさせられました。

自分だったらどんな選択をするのか。

観終わった今だから言えることだけど、クリス・プラット演じるジムの選択は間違いではありませんでした。

ただ、それはあくまで結果論とも言えます。

ネタバレになるので具体的なことは書きませんけど。

なにが正しくて、なにが間違っているのか。

考えれば考えるほど悶々とします。

いろいろな人の意見を聞きたくなるような作品です。

以下、感想です。

あらすじ

近未来、5,000人を乗せた豪華宇宙船アヴァロン号が、人々の移住地に向かうべく地球を出発。到着までの120年、冬眠装置で眠る乗客のうちエンジニアのジム(クリス・プラット)と作家のオーロラ(ジェニファー・ローレンス)だけが、予定より90年も早く目覚めてしまう。絶望的な状況を打破しようとする二人は、次第に思いを寄せ合うものの、予期せぬ困難が立ちはだかり……。
引用:シネマトゥデイ

感想

ジェニファー・ローレンスが宇宙以上に美しかった!でも…

相変わらず、安定感のある美しさを放ってて惚れぼれしました。

なんでしょうかね。この方の美しさは。

特に顔のパーツが整っているわけでもなく、どちらかと言えば薄っぺらい顔をしているのですが、文句なしに彼女の魅力に引き込まれてしまいます。

作中では作家としての彼女、宇宙船で日常生活を送る何気ない彼女、ジムとのデートを楽しむ彼女など、いろいろな彼女の姿を見ては楽しめます。

彼女のファンならそれだけで観る価値があったと十分満足するとは思いますが、ただ1点。

”美しい薔薇には棘がある”ということわざを象徴するかのように、クリス・プラット演じるジムをボッコボコに殴ったり蹴飛ばすシーンは、あれはまぢでヤバかったです。

どっかのハリウッドセレブがパパラッチにキレて襲いかかるぐらい、インパクトがありました。

クリス・プラットに個人的な恨みはないとは思いますけど、あれは実は素なんじゃないかな。

プライベートの彼女を怒らせてしまうと、きっとあんな感じになるんだろうと変に察してしまいゾッとしました。

恐ろしや〜、恐ろしや〜。

物事の意味について考えさせられる作品!ただ…

そのー、物事の捉え方によって善し悪しが決まる、そんな内容が含まれています。

これは究極の選択といっても過言ではありません。

人生最大の岐路に立たされたような、そんな人生レベルの選択が迫られてしまいます。

ゆえにすごく考えさせられた作品です。

人生を狂わされた人物のことを再び愛すことができるのか。

また、そんな相手に人生の一生を捧げることができるのか。

ボクだったら、私だったらと、いろいろと考えを巡らせてしまいます。

純粋になにも考えず映画を楽しみたい人には、あまり向かないと思います。

まあ、考えないようにすればいいだけの話ですが。

思考を働かせるのがめんどくさいと思う人は、極力見ないほうがいいかもです。

いやでも考えさせられますから。

舞台が”宇宙”というだけあって映像美は美しい!それに…

これは文句なしに最高でした。

ジムが宇宙へ飛び降りるシーンでは、壮大な宇宙を目の前に意識ともども引き込まれてしまいました。
あたかも自分が宇宙にいるかのような感覚が味わえます。

美しいのは”宇宙”だけではなく、宇宙船”アヴァロン号”もヤバかったです。

男心をくすぐる斬新なデザインになってて思わず目を引きました。

それに船内の様子も、「スターオーシャン」を連想させる近未来的なデザインでわくわくしました。

船内の作りも面白くスポーツエリアや食事エリア、ラウンジエリアではバーテンダーアンドロイドのアーサーがいたり、階級によって入れない部屋があったりと、宿泊付きの大型ショッピングモールのようで見ているだけでいろいろと楽しかったです。

さいごに

”宇宙”をテーマに扱っている作品は数多く存在しますが、本作に限っては宇宙の神秘や謎を取り上げるような感じではなく、どちらかといえば登場人物の行く末に視点が当てられた内容になっています。

果たしてどうなるのか、といった具合に。

ジャンルはSF映画になりますが、『ゼロ・グラビティ』や『インターステラー』などの作品と同じような感覚で観ようとすると、必ず面食らってしまいますので気をつけてください。

どちらかと言えば恋愛映画の要素が多く含まれているため、普段から好んでラブストーリーを観る方におすすめの作品です。ぜひ観てみてください。

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バンコ
原題は『PASSENGERS』(パッセンジャーズ)となっていますが、邦題はなぜか『パッセンジャー』となっている。このことを調べてみてわかったけど、なるほど、アン・ハサウェイ主演の作品『パッセンジャーズ』(2008年)が出てくるのか。ふむふむ。
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