【レビュー】「HHKB Professional BT」究極のキーボードを求めた先にあったもの。それは記事作成時における極上の時間が得られること

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どうも、バンコ(@banco_oc)です。

HHKB Professional BT欲しさに妻へ究極の土下座をかましました。」を読んでわかるとおり、無理いって妻に土下座をかまし、お金を借りてでも手に入れたかったHHKB Professional BTが手元に届いてから数日が経過。

そろそろ手に馴染んできたので、この辺で使用してみて良かったところや微妙だったところについて詳しくレビューしていきたいと思います。

良かったところ
  • タイプ音が快感すぎる
  • 打ち心地がクセになる
  • 懐かしさと所有欲に満たされる

 

微妙だったところ
  • 携帯性
  • 価格
  • 疲労感

 

キーボードでカタカタと奏でるタイプ音のなんと気持ちのいいことか

HHKB Professional BTの良かったところでまずあげたいのが、これ。

素晴らしい、素晴らしすぎる。

もう快感すぎてタイプ音中毒につい最近までなりかけていたけど、今はもう完全に中毒者確定です。

無駄にタイプ音が聞きたくて、無駄にタイピング練習ばっかりやってますけど。

お陰様でずいぶんとタイピングスピードも速くなり、記事が完成するまでの時間も同時に早くなりました。

これは素直に喜ばしいことですよ。

自宅でも職場でもどこでもカタカタやっていますが、はたから聞くとバリバリ仕事をやっている人に思うみたいで、これまた嬉しい誤算でした。

てっきりうるさいとばかり思われてしまうんじゃないかとやや心配でしたが、まったく問題ありませんでした。

妻と殿が寝ている近くでいつもパソコン開いて記事とか書いていますけど、2人の睡眠を妨げることなく毎晩熟睡できているのがなによりの証拠です。

購入前妻から「タイプ音の大きさ次第では別の部屋に追いやるからね」と真顔で言われ、すごく、すごく、ビクビクしてましたが、思ってたよりも大きすぎずほどよい加減のタイプ音だったので、心の底から安心しました。

ああ、まぢでよかった。

 

指先で感じられる確かな打ち心地

これがないと仕事がまったくできないわけではありませんが、これがないと仕事が捗らないというのは確かです。

いや、でも、HHKB Professional BTに使い慣れていないときは、全然そんなこと思わなくて。

むしろその逆で、MacBook 12インチのペラッペラのキーボードに慣れていたこともあって、正直使いづいと思うようなことは何度もありました。

キー分厚いですし。無駄に指先をあげないといけないですし。ほんと、疲れるよ。

という風に実は慣れるまで毎回思っていました。

でも高かったし、買ったし、使わなきゃ損だし。いや、むしろ、ここで使わなかったら正真正銘のバカだし。

使いづらいと感じつつもその気持を心の奥底にしまいこんでは、きっちり蓋でがんじがらめに閉じたあと、意識して使い続けていると。

あれ、まあ、不思議と手に馴染んでくるのがわかりました。

慣れって怖いですよね。

めちゃくちゃ使いやすくなってて、打ち心地もほかのキーボードでタイピングをするなんて考えられないほど、まぢで最高以外の言葉が見つかりません。

いつ、いかなるときでも触れていたい、そんな風に思ったのはHHKB Professional BTがはじめてです。

打ち心地を一度味わってしまえばクセになる超素晴らしいキーボードといえます。

 

ただ懐かしいだけじゃなく満たされる充実感

歴史が繰り返されるのはなにもファッションや音楽だけに限った話ではなく、キーボードだってそう。そのひとつです。

今でこそひと昔前のパソコンといえば、ブラウン管のディスプレイにHHKB Professional BTのような分厚いキーボードが主流でした。

それがあれよあれよと技術の進化と共に、薄く軽量化されていきました。

ノートパソコンのキーボードだってそう。

MacBookのバタフライキーボードなんて極限にまでキーストロークが削られていて、これ以上の薄さはほかにないと思います。

革新的でした。衝撃的でした。

見た目だけの話でいうと、確かにスマートではあります。

慣れれば打ちにくいってこともありませんし。

でも、ボクが今必要としているのはこれではありません。

昭和の時代が懐かしいと感じさせてくれるHHKB Professional BTなのです。

なんでもかんでも薄く軽量化することを目指しているそんな時代だからこそ、ボクは人とは真逆の方向へ進み、これからも使い続けていきたいと思います。

こんな高価で分厚いキーボードなんて、一体誰が欲しいと思うのか。

極少数のガジェット好きの変態ヤローぐらいですよ。

だからこそ会社や外出先で使おうというものならば、目立ちすぎてしかたありません。

まあ、それが快感なんですけどねー。

 

持ち歩くのには重いしデカい

デメリットとしてあげていますが、正直これはしかたないかなあと思っています。

だって、そういう仕様だし。そういうもんだし。

このサイズでなければ、タイプ音だとか打ち心地だとか実現できなかっただろうし。

割り切ることが必要かな。

個人的に持ち歩くこともあまりなく、ほとんど自宅用として使用しているので、気にならないといえばさほど気にはなっていない感じ。いや、ほんと。

ただ、何度か会社へ持ち歩いたときに思ったのが、やっぱり重いしデカい。

愛用しているモレスキンのリュックに、いつもならそこには水筒や筆箱が入っているところを、HHKB Professional BTが占領してしまうかたちとなってしまい、水筒はみるみる場外へ追い出されてしまう状態になります。

そのとき水筒はランチバッグに入れて持っていってます。

手荷物が増えて本当は嫌ですけど。

まあ、そんなこともあって、HHKB Professional BTを持ち歩くことは極力しないようにしているって話です。

 

お値段以上の価値はあってもやっぱり高いと思う

仕事をしている満足感が得られ、値段以上の価値は確かに感じられます。

が、キーボードに諭吉3枚は、まぢで高い。高すぎる。

お金持ちの人は話は別として、普通の金銭感覚の持ち主ならそう思うはずです。

ボクなんかお小遣いを削ってやっと手に入れましたから、わがままを言うならもう少し消費者のことを考えて価格設定をしてほしかった。

確かに、「5年使えば1日あたり約16円」といった考えをすれば若干の心の安らぎは得られると思います。けど正直いって、気休めにもならない。

だって、それだとなんでもありになるから。

なんでもかんでも年で換算していたら、それこそ破産しちゃいますよ。

 

慣れるまでは少し疲れは感じる

深いキーストロークと静電容量無接点方式により、腕に負担がかかりにくいと評判ではありますが、実際に使用してみて、それとこれとは話は別というのがわかりました。

というのも、腕への負担は大したことがなくても、指先にかかる負担はけっこうなものです。

バタフライキーボードに慣れているMacBookユーザーならなおさら負担は強く感じることでしょう。

HHKB Professional BTを使うようになってからは無我夢中でキーをタイプしてしまうため、ひと記事つくり終わった頃には指先にずいぶんと疲れを感じます。

でも、それでもやめられない。

そんな魅力がHHKB Professional BTにはたくさん詰まっています。

 

まとめ

HHKB Professional BTを使うようになってからは、記事を書く時間がずいぶんと楽しくてしかたがありません。

今までなら、今日はなにを書こうか悩むときもあって、明日にでもなればなにかひらめくだろうと先送りすることもありました。

今ではそんなことはなくて、1日のどこかで短い文章でもHHKB Professional BTを使って記事を書くようにしてます。たとえ、すべての記事が完成しなくてもです。

だって、HHKB Professional BTに触りたいですし、書きたくて、書きたくて、ウズウスしますから。

こんな気持になったのはほんとはじめてで、どれもこれもHHKB Professional BTのお陰です。

やや値は張りますが、買ってよかったと心から思える製品です。

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