2019-10-30

SENSE TODAY ♯21

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読書の秋が近づいているって話。

インプットとアウトプットのバランスが崩壊しつつあります。なんていうか、動きたくてなにか作りたくて、そわそわして自分でも落ち着きがないなと感じます。最近は本や雑誌ばかり読み込んでいるせいで、溜め込んだ情報をうまく吐き出せていません。いわゆるこれって便秘に近いもので、放置しておくとあとで大変なことになりそうです。

だからといって、むやみやたらに動くのも逆に物事を複雑にしてしまいそうですし失敗に終わりそうなので、計画的に確実に物事を実行するようにしています。一歩前進したことと言えば、とりあえず企画書の作成を終えたところですかね。

今日の持ち物

Apple Pencilでイラストを描く予定で、ここ最近はiPad Pro10.5インチを主に持ち出しています。イラストの内容は似顔絵で、誰に頼まれたわけでもなく11月上旬を目標に完成を予定しています。仕事のちょっとした合間で描く機会を狙っています。できるかなー。

話は変わって、代わり映えのない荷物にそろそろなにか目ぼしいアイテムが欲しいところです。

 

仕事について

企画書の作成を終え、会社の上司や先輩にも目を通してもらいました。わたしのなかでどうしてもやりたかったことなので、企画書はA4一枚におさめ、あと補足の説明分とイメージがつきやすいように見本も提示しました。

みなさんにとってはあんまり馴染みのないことではあったので、受け入れてもらえるか心配でしたが、なんとか企画を実行することができそうです。明日はとりあえずプレゼンを予定しているので、そこで腹を割って意見を交わすことができればと思います。

 

生活について

まず声を大にして言いたいのは、『バチェラー シーズン3』を全話観ました。そんで、今までのシリーズのなかでも一番の衝撃を受け消化不慮を起こしてしまいました。開いた口が塞がらないとはまさにこのことで、バチェラーの常識を180度覆すような結果に終わり正直納得できていません。

確かに恋愛リアリティというジャンルの番組ではありますが、番組として成立したとしても視聴者の心情、参加者の心情としては不成立なものでした。Amazonプライム・ビデオのレビューでも最終話の配信と共にかなりの大荒れが起き、Twitterのタイムラインでもバチェラーを非難するコメントが殺到していました。

男として気持ちはわからなくもないけど……だけど、みたいな感じです。結末が結末だけに今回のバチェラーはAmazonプライム出禁かなと思います。『バチェラー シーズン3』については、別で記事にしたいと思います。

 

読書の秋ということが関係しているかわかりませんが、無性に本や雑誌が読みたくなっているせいでいろいろと買い漁っています。あと昔購入していた本を棚から取り出して読んだりもしています。

最近気づいたことなんですが、わたしの読書スタイルについてひとつのものを読むよりかは複数のものを同時進行で読むほうが、内容が頭に残りやすくなるというか、集中して読めているような気がしています。勘違いかもしれませんけど。

一冊の進むペースは遅いかもしれませんが、基本は違うジャンルの内容なので楽しく読めています。このスタイル、32歳にして気づけてよかったです。

 

まとめ

なにかをやるときって根気がいるもので。それが楽しいことや面白いことになるならなおさら必要で。いきなり大きくは羽ばたくことができないのはわかっていますが、それでも駆け足急ぎ足で物事に取り組んでいきたいと思います。今はとにかく行動がしたくて、みんなでZINE(ジン)がつくりたくてたまりません。これって病気かな。笑

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