2019-09-24

SENSE TODAY ♯16

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先日のAmazonの件については、なにやら「置き配指定」というサービスがあるらしくそれなんじゃないかと妻から話を聞き、ああなるほどねー……とはならず。普通に危ないですから、そんなの。

荷物を何者かにとられてしまったらどうするんですかね。自己責任ですかね。指定した記憶がないだけに、今後Amazonで買い物をするときはその辺気をつけようと思います。

今日の持ち物

MacBook 12インチを持ち出していますが、職場でもほとんど使うことはありませんでした。

今日はなぜかスケジュールを詰めすぎて忙しかったです。ダブルブッキングなんてのもありましたし。一瞬焦りましたが、なんとか問題なく事を運ぶことができました。ふー。

だめですね。詰めすぎるのも。余裕をもって行動ができるように、しっかりスケジュール管理をしていかないとですね。

 

仕事について

仕事に関しては先程も言ったように忙しかったです。

午前中は企業出向に参加し、事業所へ帰所後昼食を済ませそのあと13時からは就職した利用者さんと面談を行いました。このとき就労定着支援の予定があったことをすっかり忘れていて、関係機関の方から電話が掛かってきました。そこではっと気づき、やばいと思いただただ平謝りでした。ほんと申し訳ないことをしたなと思います。

面談終了まで待機しているとのことで、無事面談が終わったあとは就労定着支援の件で企業訪問し、15時からは就職されているもうひとり別の利用者さんと面談する予定となっていました。こちらは急遽決まりましたが、時間になってもご本人は現れず……。メールを確認してみると、「やっぱり今日はやめときます。すみません」と返信が届いてたことに気がつきました。

おいおい、一体どういうことと思いながら電話を掛けてみるも応答はなく。緊急の案件だったのもあり、内容をメールで伝えました。そのあと1時間ほどしてわたしの携帯に着信があり、緊急の内容を伝えることができ事なき終えました。

終業時間までは記録など事務仕事をちゃちゃっと済ませて 今日一日の仕事を終えました。

 

生活について

以前であれば21時頃に就寝するのが当たり前でしたが、段々体力も身につき今では23時頃に就寝するのが当たり前の生活になっています。あっ、これ、子どもの話になります。

わたし自身そんな生活にも慣れ(大半が諦めている)、健康のことを考えて基本的には0時までには就寝するようにしています。つまり、わたしに与えられた自由な時間は1時間程度ということです。この貴重な1時間、ドラマを観てしまえばほとんどがそれで終わることもざらではありません。

では、ブログはいつ書いているのかといいますと、23時から0時の1時間の間に書いていることもあれば、朝の6時15分から6時50分の間に書いていることもあります。夜になると記事を書く気力がなくなり、ほとんどが朝の時間帯に書いている状況ですが。この記事でもそう。

今の環境でブログ記事の更新を続けるために、わたしがたどり着いた答えというのがそれになるのかなと思います。

 

記事に書くのを忘れていましたが、何日か前に『13の理由』シーズン3のエピソード4と5を観ました。

ブライスの事件の件で誰にでも動機があるとして、クレイとアニはエピソード4ではタイラー、エピソード5ではアレックスの動向を追い真相を探りました。

タイラーはすべての拳銃を処分していたと思っていましたが、1丁所有していたことにより仲間から疑いの目が向けられました。

なぜ、1丁の拳銃をタイラーは所有していたのか。彼自身が抱えている苦しみ、誰にも言えずもがき、悲しみ、やり場のない怒り。これらの感情をどう処理すればいいのかさえわからず、混沌とした時間が過ぎていくなかで唯一の頼みの綱は仲間の存在でした。

タイラーだけでなく、誰にでも持ち合わせている心の繊細な部分について描かれていて考えさせられました。

 

アレックスは失恋によるショックで、自暴自棄に走っていた過去が明るみになりました。その過去とは、ブライスからステロイドを購入していたことです。体の不自由さと人生の不自由さを味わい、彼もまたタイラー同様に苦しみのさなかにいました。

このエピソードで印象に残ったのは、劇中でアレックスが言った「誰もクリーンじゃない」というセリフ。タイトルにもなっていますが、まさにその通りだなと思いました。

一見するとクリーンに思われがちな人間でも、必ずしもそうではないということ。誰しもがクリーンではない一面を持ち合わせていることを考えさせられたエピソードでした。

 

まとめ

頭を使う仕事よりも体を使う仕事のほうが個人的には好きではあるため充実した1日になりましたが、逆に動きがあり過ぎてしまうと精度が落ちしてしまうような気がします。

もう少しその辺のバランスを考えて、仕事に取り組めたらと思います。

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