SENSE TODAY ♯18
今日は殿の晴れ舞台、運動会の日でした。日頃の行いがよかったのか、雨の予報でしたがこの日はちょうど曇りから晴れに変わりナイスな運動会日和でした。
撮影に関しては前回の反省を踏まえて、Nikon D5500のレンズをAF-S DX 18-55mm f/3.5-5.6G VRIIではなく、AF-S DX 55-300mm f/4.5-5.6G ED VRを装着し臨みました。狙い通り、殿の姿をばっちり捉えることができました。やっぱ望遠レンズ最強です。
今日の持ち物
運動会ともあり、デジタルカメラ以外にもフィルムカメラを持参しました。妻からは2台もいらないでしょと、冷ややかな目で見られてましたが。
その瞬間は一生のものという考えのもと、デジタルでは味わえないフィルムでもその思い出を残しておきたいと思い、なにが何でも持ち出しました。結果的にフィルムの出番は1回きりでしたが、撮影できただけでもよかったです。現像する日を迎えるのが楽しみです。
仕事について
今だからこそやれること、今しかやれないこと。
やるべきこと、やらなければいけないこと。
会社にお客さんがなかなか集まらない状況のなか、なにをするべきかが明確に見えてきているので、周りのスタッフや利用者さんに力をお借りして目標を達成できたらなと思います。今まで裏方みたいな控え目な存在としての立ち位置でやってきましたが、これからは表舞台に立ち指揮者のような立ち位置でみなさんを引っ張っていけたらと思います。
弱いところ、いっぱい見せると思います。
生活について
殿の出番は運動会がはじまってからおおよそ2時間程度で終了してしまいましたが、その後姫のこともあり家族みんなで妻のじじばばの実家へ向かいました。予想以上に暑かったことや運動会では終始殿もギャン泣きでしたので、お昼ご飯を食べていっとき経ったあとは爆睡状態でした。わたしもですが。
それにしても今日あった運動会を振り返ってみると、始まって終わるまでずっと泣いている殿の姿を見るのもなんだか辛かったです。来年は見つからないように、こそこそと応援したいと思います。
強くなってほしいなー。
何日か前に『バチェラー・ジャパン』シーズン3を観ました。やっぱり面白いです。このシリーズ。すっごくハマりたいですけど、今は『13の理由』を観ている最中なので我慢をしています。すごく心苦しいですけど。早く観たい、そんな思いが溢れています。
『13の理由』シーズン3は、エピソード6のことについて書くのをすっかり忘れていました。
不法移民の問題もあってか半分嫌がらせのように感じましたが、警察官はトニーを署に連行し取り調べを行います。トニーが疑われるきっかけとなったのは、ブライス宅の車庫にあった愛車のマスタングです。ブライスとの関係を頑なに否定するトニーの姿勢に対し、警察官も疑いの目を向け犯行の動機を探ります。取り調べが行われていくうちに、ブライスの件とは違うところで話が進み、トニーもさすがに苛立ちを隠せず弁護士を要請します。
トニーの親は入管によって強制送還をされてしまい、心身ともにズタボロ状態の彼の支えとなっていたのは恋人のケイレブでした。そんな彼から話を聞いたクレイは、いたたまれずトニーのもとに歩み寄るのでした。
なんと感動的な友情物語&家族物語。クレイは友人や家族の存在の大切さを改めて思い知らされ、トニーや家族に強く包容を交わすシーンが印象的でした。
まとめ
運動会前夜では、「たまごはエッグ」を上手に踊ることができていましたが、当日は見事に昨年と同様に泣きっぱなしの運動会となりました。練習では楽しく踊れていただけに少し残念な気持ちでした。でもまぁ、しょうがないですね。
終わったあとは、泣きはらした姿でたくさん褒めてあげました。