映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』粗が目立ってそれがかえって逆に面白い作品

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上映時間 152分
製作国 アメリカ合衆国
監督 ライアン・ジョンソン
音楽 ジョン・ウィリアムズ
配給 ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
公開日 2017年
主な出演者 マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)
キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ)
アダム・ドライバー(カイロ・レン)
デイジー・リドリー(レイ)
ジョン・ボイエガ(フィン)
オスカー・アイザック(ポー・ダメロン)
ケリー・マリー・トラン(ローズ・ティコ)
ベニチオ・デル・トロ(DJ)
フランク・オズ(ヨーダ)
総合評価
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』:

 

どうも、バンコ(@banco_oc)です。

楽しみにしていた最後のジェダイ。

2018年4月25日よりレンタルが開始されたので、早速鑑賞してみました。

シリーズ8作目となる本作は、ざっくり言えば最高指導者スノーク率いるファースト・オーダーと新共和国のレイア・オーガナ将軍率いる私設軍隊レジスタンスの戦いが描かれています。

ルーク・スカイウォーカーは年寄りになって、レイはさらに美しさを増して、フィンは個人的にどうでもいい存在でして、レイア役を演じたキャリー・フィッシャーにとっては遺作となって、ポー・ダメロンを演じたオスカー・アイザックという名のかっこいい俳優が引き続き出演したりして、かと思えばケリー・マリー・トランを演じたローズ・ティコという名のお世辞にも可愛いとは言えない女優が出演したりして、DJを演じたベニチオ・デル・トロの存在感にうっとりして・・・。

と、まあ、いろいろ思うことがあって、これ普通に面白かったです。

あれ?主要キャラクターのカイロ・レンはというと、マスク姿のときはかっこいいと思いますけど、外すとかっこつけたココリコ田中にしか見えず。

アダム・ドライバーさんごめんなさい。あとファンの方も。

では以下、本作を観て気になったところ(印象だったこと)を取り上げて感想として紹介しています。

あらすじ

ついにフォースが目覚めたレイ(デイジー・リドリー)は、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)のもとで修行に励む。やがてレイは、ダース・ベイダーを受け継ごうとするカイロ・レン(アダム・ドライヴァー)との決戦に臨むことになる。一方、銀河の戦いは激しくなっていき、銀河を支配しようとする組織ファースト・オーダーは同盟軍レジスタンスを追い込んでいくが……。
引用:シネマトゥデイ

 

感想

ファースト・オーダーの最高指導者のくせにして弱すぎる

いやね。スノークっていう奴なんだけど、最高指導者のくせなのに、まー、これが呆気ない。

いちをボスっぽい立ち位置をしているんですが、そんなことないみたいでした。お門違いだったかな。

確かに、見た目は気持ち悪いしジャガイモだし。

強そうには見えなかったです。

アメコミのマーベルを出して悪いですけど、サノスを見習えよって感じです。

しかも気に入らなかったのが、ガウンを一枚羽織っただけの身なり。

おいおい、ラフすぎる・・・ラフすぎるだろうよ。

この方やる気あんのかな、それとも風呂上がりだったのかな。それだったら失礼になりますけど。

鎧をまとっている護衛隊のほうが、戦いに備えててまだ賢かったですから。

でも、やられちゃいましたけどね。

どちらかというと見せ場を護衛隊にとられてしまっていましたから、もともこうもありません、ですね。

 

ルーク・スカイウォーカーのサバイバル術はすごいけどあんなことやこんなことが残念すぎる

あまりにも、あまりにも、自給自足レベルが高すぎて、一瞬、ルークが偉大なるジェダイのひとりであること忘れてしまっていました。

というのも『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の終わりで、レイがルークと出会った場所でもある謎の孤島。

本作では、その孤島でルークの生活の様子が垣間みれるわけですが。

なんの変哲もない場所と思いきや、ルークは石積みで作られた小屋で基本暮らしている模様です。そこにはお風呂もなければトイレも見当たりません。一体どうしているのやら。トイレはともかくお風呂には入ってないのかな。身なり汚いし。

それに若干引いたのが、変な生物から乳を採取するシーン。そのあとすぐ、レイに向かって決め顔でガブ飲みをかましたのには普通に腹が立ちました。

ああいうのってしちゃダメだよね。かわいい女の子には特に。

極めつけは、断崖絶壁から魚を捕獲する神業です。

確かにすごいことをしている感はヒシヒシ伝わってきましたけど、わざわざそれをする必要性があるのか、ほかに方法はないものなのか。

冷静に考えてみてほしい。きっとあるから。

以上、伝説のジェダイのなれの姿があんな感じなのかと思うと、ちょっと残念だよねって話です。

 

レイ役のデイジー・リドリーがただひたすら可愛い

言うまでもないとは思いますが、ここはあえて言わせてください。

一番の見どころは、つまりこれに尽きます。

文句なしに可愛いすぎます。美しすぎます。

デイジー・リドリーが初登場を果たした『スターウォーズ/フォースの覚醒』の頃と比べてみても、さらに美しさに磨きがかかっているように思いました。

23歳の頃から2年経過し、ずいぶんと色気のある大人になりました。

作中、自然とハグを交わせるフィンがほんと羨ましい。

 

ヨーダの容姿のクオリティがあまりにもヒドい

これはあまりにもヒドいんじゃないかと思うほど、目を疑うレベルです。

なぜ今の時代、最先端の技術があるのにも関わらず陳腐な感じになってしまったのか、本作史上最大の謎です。

予算の兼ね合いなのかな。それはないとは思いますけど。

コラーゲン注射でもしたんじゃなかろうかと思うほどの膨れ上がった頬に、目に優しいそうな緑色の肌というよりもどちらかといえば肝臓でも悪くしたんじゃなかろうかと思うような肌の色をしていました。黒緑?

まあ、たまたま暗いところでのシーンだったからそう見えてしまったのかもしれませんが。

以前はあんなんじゃなかったような気がします。

熟練されたジェダイ・マスターとして、もっと風格があったように思いましたけど。

なんだかB級作品に出てきそうなクオリティでヒドい扱いを受けていました。

 

最も○ ○で賞

出演者のなかから、個人的に目に留まった人物を勝手にピックアップしてかっこいいで賞&美しいで賞という名目で表彰しています。

表彰の基準は様々で、見た目だけでなく役柄も重要視した上での判断となります。

 

最もかっこいいで賞

ポー・ダメロンを演じたオスカー・アイザックと言いたいところですが、すみません、ここはDJを演じたベニチオ・デル・トロを選びました。

だって単純に言えば、いろいろギャップがあってセクシーでしたから。

役柄とか、さすがはデル・トロさん。仕上げてきますね。

一見ふざけた奴に見えて、実はデキる奴ってのが一番かっこいいですから。憧れます。

ベニチオ・デル・トロが演じたDJは、敵でもない味方でもない謎多き人物で、出演時間は少なめですがその割に存在感はかなりあります。

ぜひ注目して観てみてください。

 

最も美しいで賞

感想のほうでも紹介している通り、レイ役のデイジー・リドリーを選びました。

作中では感情をストレートに吐き出していましたが、こういう人間らしさがキャラ的に好感がもてるんだと思います。

ルーク・スカイウォーカーを師に迎えすこぶ成長の速さにビビりましたが、けして完璧ではない、人間としての不完全さをしっかりと演技で表現されていました。

見た目の美しさだけでなく女優としての演技力も確かなものあります。

これからもっともっと活躍してほしい女優のひとりです。

ちなみに、唯一彼女の欠点を挙げるなら胸の小ささかなって思います。

スタイル抜群で、そのほかは完璧ですけどね。モデルでもいけそうな気がします。

 

さいごに

ファンの間からは不評の声が多く挙がっていますが、個人的にはずいぶんと楽しませてもらいました。

特にレイと孤島に住む生き物とのやり取りは爆笑ものでした。何回観ても可笑しくて笑えます。本作のなかでも一番のお気に入りシーンです。

全体を通していろいろとツッコミたい気持ちはわかりますが、そんなことをいちいち気にしていたら楽しめるものも楽しめなくなってしまいますから、できれば心をクリーンな状態にして観られるのが一番です。

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