『君の名は。』何回も観る人の気が知れないと思ってたけど実際は違ってた。クソ面白い作品だった

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上映時間 107分
製作国 日本
監督 新海誠
音楽 RADWIMPS
配給 東宝(日本)
公開日 2016年(日本)
主な出演者 神木隆之介(立花 瀧)
上白石萌音(宮水 三葉)
長澤まさみ(奥寺 ミキ)
市原悦子(宮水 一葉)
総合評価
『君の名は。』:

 

どうも、バンコ(@banco_oc)です。

約1年ごしのときを経て、新海誠監督の大ヒット作品『君の名は。』をようやくお目にかかることができました。

日本ではお馴染み、2016年に社会現象を巻き起こした長編アニメーション作品です。

意味がわからないほど爆発的なヒットをかましていましたけど、何度も観てしまう理由がなんとなくわかりました。いや、気がしてるだけなのかもしれません。

まあ、ともかく普通に面白いです。この作品。

アニメ好きに越したことはありませんが、漫画大国の日本に住んでいるのなら観ておいて損はないと思います。

一度だけでなく二度、三度と。

ちなみにボクは続けて2回観ました。(この作品に限っては、むしろ少なすぎる回数になりますが)

1回目はひとりで、2回目は妻と2人で。

観るたびに新しい発見があって楽しめました。

以下、感想です。

あらすじ

1,000年に1度のすい星来訪が、1か月後に迫る日本。山々に囲まれた田舎町に住む女子高生の三葉は、町長である父の選挙運動や、家系の神社の風習などに鬱屈(うっくつ)していた。それゆえに都会への憧れを強く持っていたが、ある日彼女は自分が都会に暮らしている少年になった夢を見る。夢では東京での生活を楽しみながらも、その不思議な感覚に困惑する三葉。一方、東京在住の男子高校生・瀧も自分が田舎町に生活する少女になった夢を見る。やがて、その奇妙な夢を通じて彼らは引き合うようになっていくが……。
引用:シネマトゥデイ

感想

絵がきれい

まず思ったのが、これ。

あと個人的に思ったのが、なんだか『サマーウォーズ』のような印象を受けました。

実際よく見比べてみると、全然違うことがわかりますけど。

同じ学生という設定であったり、田舎の雰囲気が似ているからかな。

まあどちらにせよ、普段アニメを観ることはあまりありませんが、空模様や町並みなど風景そのものの美しさに心奪われました。

1番は終盤の瀧と三葉の2人が出会うシーンですけどね。

この映像には感動すらしました。

あまりにも映像が美しすぎるので、細部まで絶対見逃すまいと真剣に観てました。

映像をまじまじと観たのはボクが覚えているなかでは、確かはじめてのことです。

そんな自分自身に、ほんとびっくりです。

映像を見逃してしまう

そう、そう。動きが速すぎて、全然追いつけやしないんです。

特に瀧と三葉がお互いのために残したメモや日記とか。

なんて書いてあるのか、読み終わる前に次の映像に移り変わってしまうため、気になる人にとってその辺は消化不良を起こしてしまうと思います。

いや、まぢで、結構なイジメに近い速さですから。

動体視力が低い方にとっては完全に不利と言えます。

かくいうボクもその1人でして。

あと少し、少しの時間、映像の移り変わるスピードが緩やかであればなおよかったのに…。

残念です。

ただ、そのことを確かめたいがゆえに、また観たいという気持ちになりました。

なるほど、そういうことか。

絶妙なエロ要素がいい

これには真面目に驚きました。

完全に不意を突かれたというか、そんな要素あるんだと作品の意外な一面を知れました。

生粋の清純派作品とばかり思ってましたから、これは嬉しい誤算でした。

とはいっても、ゴリゴリのエロ要素ではありませんので、くれぐれも期待は禁物です。

これはエロなのかどうなのか、といった絶妙な感じですから。

高校生の設定ということをお察しください。

男と女が入れ替わるんですよ。

やるとするなら、ひとつしかありませんよね。

あれです。あれ、あれ。

作中で流れる主題歌が鳥肌もの

RADWIMPSが歌う「前前前世」が作中で流れたとき、それはもうじわじわと体の中から得体の知れないものが感じとれ、それが鳥肌となってあらわれました。

曲自体はテレビCMでもよく流れていたので、一時期本作を観ていないのに頭の中でエンドレスに流れていたこともありました。もう、聞き飽きるぐらい。

なのに、映像と一緒に流れるとこうも違うのかというぐらい、すごく、すごく感動しました。

サントラはもちろんのこと、この曲でもアルバムでもなんでも購入したくなる気持ちがわかりました。

今でも普通に口ずさみますし、またハマってます。

このハマり具合は、『アナと雪の女王』の主題歌「Let it go」を彷彿とさせます。

まぢ、やべーです。

ストーリー構成が巧みすぎる

実は本作を観る前に一部ネットで、ストーリーがありきたりでつまらなかったというコメントを目にしました。

なんだそうなのかと、やや期待も薄れそんな状態で観てみました。

けど、実際は全然ありきたりなストーリーではありませんでした。

それどころか脚本の上手さが一段と輝いてました。(褒めすぎなのかもしれませんが)

だって、2人の意識が時空を超えて共鳴し合うんですよ。

しかもそれが、夢なのか現実なのかわからない狭間で。

これのなんと素晴らしいことか。

世の中の人たちを夢中にさせるなにかが、ストーリー上に描かれていたのは確かです。

なぜ?どうして?を楽しめる人は、本作の魅力にもきっと気づけるはずです。

さいごに

たかがアニメのひとつ、どうしてみんなが『君の名は。』に夢中になるのか不思議でなりませんでしたが、実際に鑑賞してみると、なるほどとすごく腑に落ちました。

ボク自身、まさか2回続けて観るとは思ってませんでしたから。

いつの間にか魅了されてしまったということですかね。

ほんと、不思議だな〜。

ちなみに

バンコ
東京には『君の名は。』の聖地をめぐるカフェバスツアーというものがあるみたいです。

約90分かけ、バス車内でスイーツをいただきながら東京都内にある『君の名は。』の聖地を案内してもらえるようです。

詳しくは、「君の名は。カフェバス in 東京」の公式予約サイトを確認ください。

http://travel.willer.co.jp/tour/campaign/kiminona/

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