映画『ハクソー・リッジ』世紀の救出劇!これは胸が熱くなる作品

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上映時間 139分
製作国 アメリカ合衆国
オーストラリア
監督 メル・ギブソン
音楽 ルパート・グレグソン=ウィリアムズ
配給
サミット・エンターテインメント(アメリカ合衆国)
アイコン・プロダクションズ(オーストラリア)
キノフィルムズ(日本)
公開日
2016年(イタリア/アメリカ合衆国/オーストラリア)
2017年(日本)
主な出演者
アンドリュー・ガーフィールド(デズモンド・ドス)
サム・ワーシントン(ジャック・グローヴァー大尉)
ルーク・ブレイシー(スミティ・ライカー)
テリーサ・パーマー(ドロシー・シュッテ)
ヒューゴ・ウィーヴィング(トーマス・ドス)
レイチェル・グリフィス(バーサ・ドス)
ヴィンス・ヴォーン(ハウエル軍曹)
総合評価
『ハクソー・リッジ』:

 

どうも、バンコ(@banco_oc)です。

少し前にレンタルが開始され気にはなっていた作品ですが、戦争映画ともありあまり気が乗らないと思いつつも評価が良かったので、とりあえず鑑賞してみました。

実は「『映画『ダンケルク』やっぱり意味わからん。けど緊張感がハンパなくやばい作品』」の前に観ていた作品ですが、なんというか今まで記事を書くタイミングを逃していました。

いやー、これは文句なしに絶対観るべき作品です。

最後まで目が離せないですし、とにかく心が熱くなりました。ハート、ハートが。

ほんと、平常心が保てないほど心が揺さぶられまくってしまい、これを製作した方々一人ひとりに感謝の手紙を送ってやりたいぐらい感動しました。

鳥肌が何回立ったかわかりません。

躊躇せず観て良かったなあと思いましたし、むしろ、これを観ないでほか何を観るんだって感じです。

兵士としてではなく衛生兵として活躍するデズモンド・ドスから多くを学ばせていただきました。

あらすじ

第2次世界大戦中、デズモンド(アンドリュー・ガーフィールド)は、人を殺してはいけないという信念を持ち、軍隊に入ってもその意思を変えようとしなかった。彼は、人の命を奪うことを禁ずる宗教の教えを守ろうとするが、最終的に軍法会議にかけられる。その後、妻(テリーサ・パーマー)と父(ヒューゴ・ウィーヴィング)の尽力により、デズモンドは武器の携行なしに戦場に向かうことを許可され……。
引用:シネマトゥデイ

 

感想

ワンピースのルフィー以外であんなに信念を貫く男を見たことがない

信念を貫く男の姿ほどかっこいいと思える瞬間はありません。

実在している人物ではありませんが、ルフィーとかはそのうちのひとりで。

信念という部分で、個人的にアンドリュー・ガーフィールドが作中で演じたデズモンド・ドスとルフィーが被って見えました。

側から見ればどうして?って思うことでも、本人にとってはとても大事なことで守るべき信念というのがあって、どんなに酷い仕打ちを受けようとも揺るがないデズモンドの姿はまさに男の中の男そのものでした。

絶対的に揺るがない精神力は今のボクにはないもの。だからこそ、憧れという感情を抱いてしまいます。

愛する彼女の声にもけして耳を傾けず、なぜ、そこまでして自身の信念を貫き通そうとするのか。

謎ではありましたけど、本作のなかにその辺も描かれていますので、ぜひ自らの目で確かめてみてください。

けして共感はできないかもしれませんが、デズモンドの人間性を知れ、また信念について考えさせられるいいきっかけになると思いますので。

 

一貫して信念がテーマとなっていてとにかく熱い、熱すぎる

そう、そう、そう、本作のすべてはこれに尽きるといっても過言ではありません。

戦場の場面でもその信念は揺らぐことなく貫かれていて。

一見すると体が細くて弱々しい感じなのに、戦場に出向くと見た目とは裏腹に次々と人命を救うシーンにはまぢで感動しました。

ほんとめちゃくちゃかっこよくて、一番の見どころポイントでもあります。

銃を撃ちながら前進することが戦争とばかり思っていましたけど。

たとえ銃をもっていなくても、衛生兵のように負傷した兵士たちを治療し救うことは、戦場において立派な役割を担っていることが本作を通してわかりました。

本作を観るまでは衛生兵の存在すら知りませんでしたから、これは本当に素晴らしい作品です。

デズモンドンの行動一つひとつに胸が熱くなります。

 

唯一残念なのは対戦国でもある日本人のクオリティ

胸アツ作品に水を差すかのように、このことだけはほんと残念としか言いようがありません。

なぜでしょう。まあ、そんなこと知りませんが、まぢで微妙なんですよね。

なかには、これ本当に本当に日本人ですか?と目を疑うような人もいて、まったくもって笑えませんでした。

いや、いや、いや。むしろ、違和感しかありませんでしたから。

良い作品なのに真面目にもったいない。この辺のクオリティにも、もう少しこだわって欲しかったです。

 

さいごに

今までの戦争映画の常識を覆すような内容でしたが、世の男性陣はこれを観て漢気について学ぶべきです。

いや、ほんとにやばいですから。絶対に観たほうがいいです。まぢで。

『ダンケルク』とはまた違ったテイストの内容で、すごく、すごく、楽しめました。

純粋にまた観たいと思える作品です。

ボクのジンクスになるのかもしれませんが、『プライベートライアン』(1998年)といい、『ブラックホーク・ダウン』(2001年)といい、『ハート・ロッカー』(2008年)といい、『アメリカンスナイパー』(2014年)といい、そして『ハクソー・リッジ』や『ダンケルク』と、今のところ戦争映画にハズレなしです。

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